東京都現代美術館で開催中の「スタジオ設立30周年記念」ピクサー展へ行ってきました。
製作過程が分かる素晴らしい展示。
短編映画、クリエイターのインタビュー、平面立体の数々。じっくり見ていたら、二時間半かけて見てまわっても足りないくらい。
インタビューの映像で、クリエイターの一人が、「ピクサーの映画製作過程で、全体は不変、細かいところは変わっていく」という趣旨のことを言っていたのに深く頷きつつ、「ideationとsimulationの繰り返し」というデザインの師匠の言葉を思い出しました。
ものづくりに関わる人は勿論、クリエイティブ作業を発注する側の方にもぜひ見て欲しい展示。
連休中や土日は入場まで一時間待ちなどだそうですが、金土は20:00までやっています。
前売り1,300円で限定クリアファイル付きはお得でした。
購入したポストカードと、限定クリアファイル。
クリアファイルの裏面
会場内は撮影不可、出入り口横にあるフォトスポットに、サリーとマイクがいます。
製作過程が分かる素晴らしい展示。
短編映画、クリエイターのインタビュー、平面立体の数々。じっくり見ていたら、二時間半かけて見てまわっても足りないくらい。
インタビューの映像で、クリエイターの一人が、「ピクサーの映画製作過程で、全体は不変、細かいところは変わっていく」という趣旨のことを言っていたのに深く頷きつつ、「ideationとsimulationの繰り返し」というデザインの師匠の言葉を思い出しました。
ものづくりに関わる人は勿論、クリエイティブ作業を発注する側の方にもぜひ見て欲しい展示。
連休中や土日は入場まで一時間待ちなどだそうですが、金土は20:00までやっています。
前売り1,300円で限定クリアファイル付きはお得でした。
購入したポストカードと、限定クリアファイル。
クリアファイルの裏面
会場内は撮影不可、出入り口横にあるフォトスポットに、サリーとマイクがいます。