どんよりのお天気・・・
気温も低いし
雨が降ると
困るな~・・・
咳が出る事もあり
歯ぐきの色や
ベロの色が
悪くなっていることが
心配で・・・
病院へ行ってきました
昨日よりも
すこし安定したかな・・・
今の状態は
一日を通してというより
調子のいい時もあれば
グッタリの状態もあり
ん~~~~
極端に言うなら・・・
今・・・起きあがって
チョロチョロできたかと思えば
次の瞬間には
グッタリ・・・歯ぐきが
白くなってる・・・
そんな感じです
安静に寝てるんだけど
酸素の供給が
追いついていないので
やっぱり貧血は
いつも・・・です
これで
はぁはぁ・・・あえぐとかだと
かなりの緊急性で
病院へ担ぎ込まなければ・・・
なのだけれど
今のところは
呼吸は荒くなく
ただ・・・
気になる咳が出始めたこと
そして・・・
今日の昼間
アンディと一緒に
スリングで出て
帰りにお家の前で
降ろしてチッチしたときに
逆くしゃみが誘発されそうになり
あれは・・・
呼吸できなくなるので
ヤバイ!!!
って
とっさに抱き上げて
背中をトントンしたので
逆くしゃみには
至らなかったけれど
呼吸が怪しくなる=虚脱=危ない・・・
の図式に従って
ちょっとビクビクしていたり・・・
なのです
先生と相談して
今の状態で
レントゲンを
撮って
肺水腫になっていないか・・・
肺の状態を
確認してもらいました
暴れるかな・・・
それが
ちょっと心配でしたが
お利口さんに
やらせてくれたようで
ほっとしました
そこで暴れるのも
虚脱=危ない
の図式にはまるからね・・・
今日の所は
水も溜まっていないし
肺音も・・・まぁまぁ
決して良い状態では
ないけど
ラックの心臓のレベルで
良く頑張ってるよね・・・って
強いお薬で
弱ってる心臓を
無理やり
「ガンバレ~働け~」
にしちゃってるから
負担は大きいし
ラックにしてみれば
心臓を動かしているだけで
いっぱいいっぱい・・・
って所
それが現状なので
良くあるはずもなく
悪いなりに
必死に生きてる・・・
そんな感じです
先生から
「もっと状態が悪くなり
必要になる時も
くるかもしれないので
一応参考までに
渡しておくね・・・」
と渡されたパンフ・・・
必要になるやも・・・と
自分でも調べていたけれど
ラックが
果たして受け入れるのかな・・・って
そこが引っ掛かり
先生にも
話してきましたが
普段からサークル・・・
もしくは
ゲージで過ごしていないこと
肺水腫になって
病院で経過観察のときでさえ・・・
ワンワン吠えて
安静を保てず
早くに
お迎えコールが
あったほどなので
酸素ゲージに
おとなしく入ったとしても
じっと安静にできるか・・・と
それが不可能じゃないかと・・・
そして
難関がもう一つ
我が家には
フリーにしてる
アンディがいるわけで
生まれた時から一緒
何でも平等に一緒・・・
そう育ってきている
ラックが
フリーのアンディを横目に
おとなしく入っているとは
考えにくい・・・のです
逆に・・・
グッタリへばりこんで
意識も怪しい・・・
状態なら
入っていられるのかも
しれないんだけどね
一応参考までに・・・
情報的に
先生が教えてくれました
やっぱり
病院は疲れるね・・・
緊急時の事や
対応を色々検討してきたけど
ママがそれを判断するわけだから
しっかり頑張らなくちゃ!!!
良く寝ています・・・
寝ている時も
呼吸はどうか・・・
酸欠や貧血はどうか・・・
こまめにチェックしつつ
できる限り
お家の中で
安心してネンネできるように
トントン・・ナデナデしながら
寝かせています
ぼく・・・
おコタの中に
置いてきぼりされました
そぉっとそぉっと・・・
置いていきました
ごめんね・・・アンディ
ルルがいたころは
ルルが何でも一番で
第一優先だったから
病院へ行く時の
車の中での
ママのおひざや
ママの抱っこも
王子2人は
そんなに独占できるはずもなく
だけど
今は・・・
らっちゃんが
独占していることが多いので
どうしても
アンディは
我慢することになります
アンディハウスは
ママのタオルや靴下で
いっぱい・・・だよね
遊んであげられなくて・・・
ごめんね・・・
その代わり
アンディは
ママとベッタリンコで
夜、ベッドで寝ています
ルルがいたころは
私の腕の中は
ルルの居場所だったので
これもなかったこと
少しずつ・・・
少しずつ・・・
こうして変わっていくことは
仕方がないよね
生きていくって
そう言うことだもんね
王子たちは
お利口さんに
頑張ってるよ
さすが・・・
ルルちゃんの子だもんね
健気に
あるがまままを受け入れて
ワンコって凄いね・・・