Andyが
ルル・ラックの元へ行って
3日が経ちました
まだ夢の中にいるのか
現実なんだか
行ったり来たり・・・・って
感じなのかな・・わたし
フワフワ~っとしてしちゃってね
色々やらなければいけないことも
いっぱいあるのに
何もはかどらず
何をやっても
中途半端なままでね
ボチボチ。。。
頑張ろうかな・・・なんて
思っているのだけど
ずっと・・・ボチボチだったりしてね
でも
そんな中頑張ったよ・・
あんちゃんの
お着替え~☆
哀愁漂って
まさしく
あんちゃんの背中って
思いませんか??
くみちょんに
作っていただきながら
ついぞ・・・袖を通すことが
できなかった
新作です~
パンダちゃん座りしているというか
丸みを帯びた
ふっくらの背中に
おnewの洋服が
ピッタリな感じでしょ??
でまた
くまくまヘルメットが
まぁ・・・よく似合ってること!!!!
まるで
被ってるみたい~
今日、ふとね
裸ん坊の
お骨カバーを見ていたら
「寒くないのかな~?」って
やっぱり
ルルちゃんずは
お洋服着てなきゃね
ルルちゃんず
再び勢ぞろいしたからね
また
お揃いで
着こなせるもんね
アンディが
こんなに早く
いなくなってしまうとは
考えていなかったので
ふふ・・・今日届いちゃった。。
尿トラブルが
心配だった
あんちゃんのために
「おしっこすいすい」
免疫力を
upさせるべく
「負けないドッグ」
はぁ・・・
間に合わなかったなぁ
『Andy』
ルルから生まれてきた
3匹のパピーちゃんに
お名前を付けよう・・・と
言うことになったとき
ラックはすでに
心臓病がわかって
その当時の獣医さんから
「助からないから諦めなさい」と言われて
長男が
幸せに満ち溢れるように
少しでも
幸運に恵まれるように・・・と
Good Luck から
『Luck』と命名!!!
同胎兄弟である
「バーディ」君は
お友達に
お譲りすることになっていて
ゴルフをされる
飼い主さんのパパのご希望もあって
「Nice Birdy」
から
『バーディ』と
割と早いうちから
お名前を呼んであげてました
アンディという名前は
イエスキリストの
12人の弟子のひとり
アンデレ、アンドリューから
頂いた名前でした
次男が
この名前を
選んだのですが
旅立つあの日まで
名前の
本当の意味が
理解できていませんでした
キリストの十二弟子の一人。
アンデレという名前の意味は「男らしい」。
キリスト教をまだ知らない人(特に自分の家族)にキリスト教を伝えること(伝道といいます)のシンボル的な使徒です。
米国の有名な伝道者ビリー・グラハムは、若い頃に「一人のクリスチャンが、まだキリストを知らない一人に、キリストを紹介しよう」という活動を「アンデレ作戦」と名づけておこなっていたそうです。
小さいころから
周りの空気を
よく読んで
いつも控えめで
我慢強くて
優しくて
でも
すごく甘えん坊さんで
自分が自分が・・・って
決して主張することのない
謙虚な性格でした
必然的に
なんでも一番最後になることが多くて
おやつをもらうのも
私にカットされるときも
お風呂に入って
洗ったり
温まったりする順番も
一番最後
抱っこされることも
一番少なくて・・
でも
ルルが居なくなり
ラックと身を寄せ合って
らっちゃんを励まして
ラックが苦しいときは
ピッタリくっついて
温めて・・ね
でも、らっちゃんも旅立ってしまって
一人ぼっちになって
やっと・・・やっと
ママにいっぱい甘えることができて
本当は
もっともっと
甘えて
一人っ子を
楽しませてあげようと
思っていたのだけれど・・・
あの日
あんちゃんが
旅立ったあの日は
復活祭・・・
復活祭(イースター,復活の主日)(Easter)
春分の後の最初の満月の日の次の日曜日。
キリストが死後3日目にして甦ったことを記念し、春の自然の甦りを祝うお祭り