天気の良さと、崩れっぷりの早さを感じて頂ければ良いなあ、と。
しかし天気が本当に良いな。
【登山口(05:20頃)↓】
実際の写真は下山後のものです。
朝撮ったのはブレブレで使い物にならなかったorz
【燕岳までの道中↓】
燕岳への道中はこんな感じな道だったりしまして、
あんまり他の山で見たことがない感じだったので
飽きることなく歩けて楽しかった♪
(≧∇≦)キャー!ステキー!
いやホント天気が良いなあ。んでもって空が青い。
燕山荘の辺りから燕岳山頂を望む
こっちも似たような場所から
燕岳は花崗岩の山らしいんですが、奇岩が面白い山ですね。
また今度、ゆっくりするのも良いなと思いました。
写真は撮り忘れたけどな。ははん
【燕岳山頂(07:50頃)↓】
そして燕岳山頂
ここまでで2時間半
空の青、花崗岩の白、植物の緑のコントラストが綺麗でした。
「山頂から来た道を振り返り見る」の図
【大天井岳への道中↓】
あれに見えるは槍ヶ岳じゃないか!?の図
恐らく私の人生の中で行くことはない山だと今年は信じています。
来年は来年で考えよう(笑)
ダウン→アップを目の当たりにし、
休憩する事に決定した一時
僕が凄いヘタレと言っても、これぐらいならば問題はないのですよ。
エッヘン
毎回、これぐらいなら良いんですけどね。
【大天井岳山頂(10:30頃)↓】
そんなこんなで、大天井岳山頂。
スタートからここまで5時間。
地図のコースタイムが8時間近い事を考えると、
凄いペースが良いんじゃないかと今更ながらに思いました。
「やっぱり、山頂から来た道を振り返り見る」の図
槍のニョッキリ具合がなんとも。
【下山時の燕山荘辺り(13:05頃)↓】
下山時の写真ですが、見ての通り視界が悪いです。
数時間前まではあんなに天気が良かったのに。
という事で、気軽な山歩きをする際には、早出をオススメ致します。
そんなこんなで、下山したのが15:00頃となりました。
トータルは10時間を切る程度。
これぐらいの山歩きにも慣れつつある自分には困ったもんです。
順調におかしくなっていってるなあ、と(笑)
正直なトコロとしては、往復で6時間ぐらいの山が丁度良いんですけどね。
この後、仮眠をとりながら帰宅しましたとさ。
しかし安曇野で食事してないな。
今後の事も考えて、後でめぼしい店を調べておこう。
しかし天気が本当に良いな。
【登山口(05:20頃)↓】
実際の写真は下山後のものです。
朝撮ったのはブレブレで使い物にならなかったorz
【燕岳までの道中↓】
燕岳への道中はこんな感じな道だったりしまして、
あんまり他の山で見たことがない感じだったので
飽きることなく歩けて楽しかった♪
(≧∇≦)キャー!ステキー!
いやホント天気が良いなあ。んでもって空が青い。
燕山荘の辺りから燕岳山頂を望む
こっちも似たような場所から
燕岳は花崗岩の山らしいんですが、奇岩が面白い山ですね。
また今度、ゆっくりするのも良いなと思いました。
写真は撮り忘れたけどな。ははん
【燕岳山頂(07:50頃)↓】
そして燕岳山頂
ここまでで2時間半
空の青、花崗岩の白、植物の緑のコントラストが綺麗でした。
「山頂から来た道を振り返り見る」の図
【大天井岳への道中↓】
あれに見えるは槍ヶ岳じゃないか!?の図
恐らく私の人生の中で行くことはない山だと今年は信じています。
来年は来年で考えよう(笑)
ダウン→アップを目の当たりにし、
休憩する事に決定した一時
僕が凄いヘタレと言っても、これぐらいならば問題はないのですよ。
エッヘン
毎回、これぐらいなら良いんですけどね。
【大天井岳山頂(10:30頃)↓】
そんなこんなで、大天井岳山頂。
スタートからここまで5時間。
地図のコースタイムが8時間近い事を考えると、
凄いペースが良いんじゃないかと今更ながらに思いました。
「やっぱり、山頂から来た道を振り返り見る」の図
槍のニョッキリ具合がなんとも。
【下山時の燕山荘辺り(13:05頃)↓】
下山時の写真ですが、見ての通り視界が悪いです。
数時間前まではあんなに天気が良かったのに。
という事で、気軽な山歩きをする際には、早出をオススメ致します。
そんなこんなで、下山したのが15:00頃となりました。
トータルは10時間を切る程度。
これぐらいの山歩きにも慣れつつある自分には困ったもんです。
順調におかしくなっていってるなあ、と(笑)
正直なトコロとしては、往復で6時間ぐらいの山が丁度良いんですけどね。
この後、仮眠をとりながら帰宅しましたとさ。
しかし安曇野で食事してないな。
今後の事も考えて、後でめぼしい店を調べておこう。