だれでしょう？

この子はだれでしょう？








１　三男坊


２　次男坊


３　長男坊


４　わたくし






答えは・・・







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三男坊 １才１ヶ月！

先月６月９日、無事１才の誕生日を迎えました！
（ずぼらな父ですみません・・・）

３ヶ月のときに手術したことはよかったと思わせてくれるくらい元気で、食欲も旺盛！しかも野菜好き！！　上二人とは、やまりまったく違う三男坊。やんちゃぶりも本格化してきました！！

　お話してくれるのが早くも待ち遠しいです！！

ご心配をおかけいたしました。

三男坊の舌癒着症の手術、先月24日に無事終えることができました。
手術中のあの泣き声、今までにきいたことのない叫び声で、胸が痛みましたが、5分後、戻ってきて抱っこしたときの感覚は、とても衝撃的でした。なんとなく身体に緊張があったのか、それまではからだが硬く感じていましたが、術後、抱っこすると、ほんとに身体の力が抜けていて、ペタンとからだにくっつく感覚でした。
また、すぐにおっぱいを飲み始め、いつもだったら10分くらいで疲れて眠ってしまうのが20分もごくごく飲んでいました。家についてからも、冷たかった足がぽかぽかに。ほんとにいいことばかりでした。
術後、切ったところがくっついてしまうので、スプーンではがしていく処置が大切なのですが、やはり素人ではうまくいかないと心配していましたが、三男の回復が早く、そのリスクも心配ないとのこと。
よかった、よかった！！

舌癒着症

三男坊が中度の舌癒着症と診断されました。
簡単な手術で、状態は改善されることが多いとのこと。
まだ3ヶ月の赤ちゃんに手術を？と正直思いました。
でも、そのために母乳をうまく飲めなくて、なかなか体重が増えなかったり、呼吸が苦しいときもあったりと、手術すべきか、しない方がいいのかと家族でも話し合いました。

「その人に訪れる試練は、その人が乗り越えられるからやってくる」
そんなような名言があったかと思います。
そう考えると、三男坊はたった3ヶ月なのに、この手術という試練がやってくるなんてと思えるようになりました。この試練を3ヶ月の三男坊が乗り越えれるとは、こりゃ将来、大物になる！と親ばかぶりを発揮しました。
手術に対するマイナスな思いが、プラスになりました。

きっと、この手術に対する決断は、最善のものだったと思えるようになるし、その結果も、最高の結果になると信じています！

手術当日、そしてその後のケアまで、家族一丸となってがんばるぞ！

樽前登山＆支笏湖キャンプ

キャンプの夕食は、定番の焼肉！
この後は、3人で花火をして、3人でテントで寝ました。
（とても暑くて、寝苦しかった・・・）
翌日もいい天気で、朝の支笏湖もとってもきれいでした！
帰りに支笏湖温泉によってきれいさっぱり！
帰りの車の中では、二人ともぐっすりでした。