本来の目的は何か

決められた物事は、決められた通りに実行しなければ、現場は混乱してしまいます。

しかし、突発的な出来事が生じだ際は、臨機応変な対応がその場で求められます。

非常時や迷った時には、その状況での本来の目的は何かを考え、変えることと変えてはならないことを、正しく見極めたいものです。


（職場の教養　2012年3月27日「予定変更」より）

やった分しか結果はでない

やった分しか結果は出ません。

一度しかない人生であり、今やるべきことを先延ばしした時間は二度と戻りません。

仕事の選り好みせずに、持てる力を出し切った時、新しい道がそこに開けてくるのです。



（職場の教養　2012年3月26日「志の高さが人生を変える」より）
※サンプルあります！　ぜひ手にとって見てほしいです！

身近な実践

身近な実践

「笑顔」
「プラス言葉」
「即行」
「後始末」


～任せてみる・潔くあきらめる・執着を捨ててみる・別の角度から考えてみる～

明るい気持ちで取り組みます！


（職場の教養　2012年3月25日「晴れやかな心」より）
※サンプルあります！ご希望の方は、コメント、メッセージ、下さ～い！