だいじょうぶ だいじょうぶ 2012年02月15日 | おすすめ 「だいじょうぶ だいじょうぶ」 作・絵 いとうひろし すてきな絵本です。 子どもたちに読み聞かせすると、最後のページで、どうしても涙がこみ上げてきます。 「だいじょうぶ だいじょうぶ」 これからも、たくさんの子どもたちに伝えていきたい言葉。 そして、自分自身にも、言ってあげたい言葉。 「だいじょうぶ だいじょうぶ」 いつか、芝居にしてみたいな~。
感動子育てセミナー 2011年06月03日 | おすすめ 6月25日(土)私の務めている会社の社長による、感動子育てセミナー! 「変動の時代を生き抜く教育方法と子どもの資質の育て方」が開催されます! 藤山社長は倫理でも大阪天王寺倫理法人会で、モーニングセミナー参加者、全国27位!と大活躍!! また、子育てセミナー、人材育成セミナー、講演会活動と全国を飛び回っております。 約1年ぶりの北海道でのセミナー。 参加費無料となっております! 子育て真っ最中のお父さま、お母さまはもちろん、 もうすぐ第一子の出産を控えている若いご夫婦にもぜひ聞いていただきたいです! お申込みは、紹介サイトからでも、こちらのブログにメッセージをいただいてもかまいません。 たくさんの方に聞いていただきたい内容です! 皆様のご参加、お待ちしております!!
癒しの空間~喜茶 ゆうご~ 2011年06月02日 | おすすめ こちらをご覧ください! 喜茶ゆうご 私の友人がこの5月にオープンした喫茶店。 ご夫婦で夢を実現されました! 7月には第一子も誕生! ケーキもおいしい!特にロールケーキ! 絶品です!! もちろん、コーヒーもおいしいですよ! ぜひ一度と言わず、二度三度と、足を運んでみてください! すてきな空間の中で、すてきな時間を過ごせます!!
One Letter for You ~被災者の方のために~ 2011年03月16日 | おすすめ 今回の東北関東大震災にあたり、各地で義援金活動や助け合いの行動がたくさん報道されるようになってきました。 私の職場の仲間が友人と、『One Letter for You』 という活動をはじめました。 すばらしい活動だと共感し、このブログでも紹介させていただきます。 こちらです! ↓ 『One Letter for You』 東日本大震災で被災した方々へ 1人1通の手紙を届けよう。 Team“One Letter for You”の活動です。 あなたの励ましの気持ちを 「言葉」にして、手紙に託してください。 「言葉」は人に力を与えます。 「言葉」が希望を与えます。 「言葉」によって救われる何かがあるかもしれない。 それがどれほど微力であっても。 年齢は問いません。 稚拙な文章でもかまいません。 励ましの言葉を綴り 最後に自分の名前を添えて 封筒に入れてください。 あの悲惨な光景を目にして、 何を言葉にしたらよいのかわからないかもしれません。 手紙を書くには時間がかかるかもしれません。 でも、想いを形にして届けましょう。 小さな「行動」かもしれませんが、 それが誰かの小さな「光」となりますように。 ぜひ、あなたもTeam“One Letter for You”にご参加ください。 Team“One Letter for You” ≪ご賛同いただける方へ≫ ●団体で参加する場合 代表者の呼びかけにより手紙を集めていただきます。 手紙を保管していただき、指定の被災地にご送付いただきます。 代表者のお名前で管理人までご連絡ください。 ●個人で参加する場合 手紙を指定の私書箱にご送付いただきます。 管理人が取りまとめ、被災地に送付させていただきます。 (私書箱は只今準備中です。送り先は今しばらくお待ちください。) ≪手紙についての注意点≫ 1.文章の最後にあなたのお名前を本名で添えてください。 ※学校でご協力いただける場合、学校名を添えていただいても結構です。 例:○○高校 ○○○子 など。 2.テーマはあくまでも“励ましの言葉”です。 勧誘などは絶対に行わないでください。 3.「想い」があっての手紙ですので、団体でご参加される場合は 手紙の無理強いは行わないようにご注意ください。 ≪代表より≫ 今回の大震災に直面し、「自分には何ができるだろう?」と考えました。 個人での救援物資は「第二の災害」と言われるように 危険な可能性があることを知りました。 善意がかえって大きな迷惑になることが多いそうです。 実際、過去の例から、個人やグループでの救援物資を受け付けない所が多いそうです。 多くのサイトでも伝えられているように、 物資ではなく「募金」という形での支援が最も良いのだろうという結論に達しました。 でも、 何かできないか、 何かを渡すことができないか、 支援する方法を考えた末に思い至ったのが“手紙”です。 物やお金での支援ではなく、 心の支援、これがこの活動の目的です。 エールを送りたい 一緒に頑張っていきたい そうした想いを形にできる方法の一つが“手紙”だと思いました。 ネット社会の世の中で、 パソコンやケータイを開けば誰かの「言葉」を読むことができる。 でも、画面の中の「言葉」以上に、 想いを込めて書いた「言葉」は人の心に届くのではないでしょうか。 被災者一人一人の手に届いてほしい。 そう思って、この活動を始めました。 何かしたいけど何をしたらよいかわからない、 と思っていらっしゃる方は意外にも多いのかもしれません。 今までは私もその1人でした。 でも、想いを形に変えたい。 今回の大震災を通して、そう強く思いました。 『One Letter for You』 賛同者が10人いたら10人の被災者に、 100人いたら100人の被災者に、 10000人いたら10000人の被災者に想いが届けられます。 多くの方にご賛同いただけることを願っております。 Team“One Letter for You” mixiコミュニティ名 One Letter for You ご賛同いただける方は、ぜひこのサイトもご覧ください。 私たちのできる一つの手段として、考えていただけるとうれしいです。
(新版)温情判決≪介護のはなし≫(認知症の母親殺害事件) 2011年01月12日 | おすすめ 今日のモーニングセミナーで、村上裕子様から生活保護のお話を聴き、以前、中村信仁さんが紹介していた動画を思い出しました。 それがこちらです↓ (新版)温情判決≪介護のはなし≫(認知症の母親殺害事件) 涙があふれてきます。