続・おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常

今日も、サクッと「箕面」🍂 ウォーキング-2024-12-06

2024-12-09 09:35:24 | 里山散歩・山登り
🌤️ 🌤️ 🌤️ 
 
今日も、まぁまぁな秋晴れ☀️
 
鈴鹿も行きたかったけど、天気予報は、爆風みたいで、昨晩時点で、諦めた。
 
というより
 
ドラ息子が、友人の結婚式とかで、帰って来るという・・・
友人の結婚式はええけど、お前はどないなってんねん😎
 
ドラ息子部屋は、ジーちゃんのアウトドア部屋兼、物置部屋と化している現状、ちょっとはお片付けしとかんとあかんので、朝から寒いのに汗💦掻きながら・・・
 
とりあえず・・・ で、
ちょっと「お散歩箕面」へ
しかし、色々あって、15時には、家に帰らなあかんみたいなんで、最短登山口から・・・
 
まぁ、『人生色々』😎
 
 
 
前回同様、今日も神社前からSTARTします。
今日は、谷山尾根コースです。
神社を通らないルートで、〇▲B に注意しながら・・・
しばらくして、ログSTART忘れに気づき・・・
 
サクサクの落ち葉trail
 
黄葉🍂も所々に点在。
 
久々に、シダを掻き分け、愛宕社へ寄ってみた。
ここの愛宕社は、「石丸愛宕社」
 
以前は、展望良き場所で、ここで、ランチしたりしていたが、現在は、ほぼ展望はありません。
 
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以下、観光協会HPより
 
面には、それぞれの村ごとに、必ず一つの愛宕の祠が祀られていた。愛宕の神は防火の神である。それぞれの村は、村を火災から守るために、京都の愛宕山から護符あるいはご分霊を頂いて持ち帰り、祠に収めて、その効験を祈った。半数の村では、祠は裏山の尾根の先端にある。その山は「愛宕山」と呼ばれた。これは、京都の愛宕神社が、標高924mの急峻な山の上にあることにちなむからでもあろうが、それよりも、村を見守って貰うためには、村が見渡せる所に居て頂かねばならぬためであろう。すなわち、村の中でひときわ高く聳える火の見櫓の発想である。
 
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祠の奥から、踏み跡をたどり、本ルートに復帰、程なく、展望ベンチへ
ここも、展望は無くなりつつあります。
 
途中、ルートを外れて、名前知りませんが、小さなお地蔵さん
この奥から、ウツギ谷の下池へ行こうっと思ったんですが、予想以上に荒れてる感じなんで、思い直して、元ルートに復帰。
 
途中の黄葉🍂達
 
分かりにくいが、お隣の外院尾根も秋色🍂の斑模様。
 
変則四差路にある休憩所の温度計
 
真ん中の尾根を「勝尾寺南山」へ
 
歩いてきた谷山尾根とは打って変わって、少し急な斜面を登りつめれば、久々?の山頂。
茶色の山名板の位置が変わってました。
 
お二人の女性ハイカーさんが、丸太ベンチで、閑談中
 
一応、千中越しの大阪市内をパシャリ。
少し霞んでるけど、ハルカスは、辛うじて見えるレベルでした。
 
ジーちゃん、ここで、ランチ予定やったけど、お邪魔虫、間違いなしで、予定変更することにした。
北側の急降下コースで、山頂から「しらみ地蔵」さんへ下ります。
 
途中の、急斜面にも秋🍂
 
「しらみ地蔵」さん
ご無沙汰してたんで、ご挨拶。
 
いっそ、日当たり良き、勝尾寺園地迄行ってと思たけど、お地蔵さんの後ろの丸太ベンチで、ランチすることにした。
ランチ途中に山頂で、おしゃべりしてはった山女子が通過されました。
今日は、TEA TIME付き
 
時間も押してきたんで、とりあえず、勝尾寺を見てから下山しようと・・・・
参道から離れ、勝尾寺の有料駐車場の土手上から勝尾寺の紅葉🍁
ちょっと移りが悪い😎
 
参道迄戻って、5号研究路経由で、帰路は谷山谷コースへ
 
八天石蔵跡の一つ「増長天」石蔵への入り口
 
5号の起点へ降りてきた。
 
ダム湖、高山への分岐(右側)直進は、箕面大滝
日陰の温度計は、9℃
反対側の日当たり良き温度計は、12℃でした。
 
茶長坂川橋を渡り、谷山谷コースへ
 
紅葉🍂
紅葉🍂
紅葉🍁
 
谷山谷コースをゆったり下り・・・・
 
終盤の林道わきから・・・
 
産廃業者さんの横を通り抜け、流星号の元へ戻ってきました。
今日は、平日にしては、遭遇ハイカーさん達は、少し多目でした。
この季節🍁ならではかな😊
 
14:30過ぎ
予定より、少し時間オーバーで、速攻帰宅。
 
お疲れ様でした。
 
ジーちゃん、腰の方は、まだまだ、「ウダウダ」してます。
😂
 
 
ほな
 
 
 

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