少々わかりにくいなと思ったが、店舗の外見は既存の店舗とは一線を画すおしゃれな感じだ。釣竿を持ったマスコットの魚も見えることができない。
店舗に入るとスタッフの多い事。路面店で1Fのみだが広いかな?リールなどはほとんどショーケースに入っており、触ることのできるモデルは糸付きぐらいだ。竿や仕掛けも一通り揃っているようだが、一つマックスらしく、いや釣具屋らしくないのは餌が売っていない。冷凍も生餌も何もない。
ここから見て取れるのは、このなんば店は外国人のインバウンド向けの店舗だという事だ。価格までは確認していないが、日本人客もあるので特別高いとか安いもないだろう。
問題は立地だ。なんば駅から遠くないとは言え、繁華街からは逆方向にあるのは痛いだろうな。釣具屋という商品数の多い業態ではなかなか空きがなかったのだろうが、立地はマイナスだ。
あとインバウンド向けの店舗という経営判断は今更遅すぎるのではないだろうか?爆買いという言葉も最近は鳴りを潜め、たしかになんば辺りの中国人の多さはびっくりするが、遅きに失した感じは否めない。店舗の選定、スタッフの語学を含めた教育など準備期間が長くなったとは思うがな。
黒門市場などそれこそ観光地化してしまって、日本人が行って買うものはないぐらいだ。どれも馬鹿高い。
サムソンが折りたたみできるスマホ発表とか、実はその前に中華が折りたたみ発表したりとどこまで行くねん?という気もする。
形はスマホにキャノンのレンズを取付できるというカメラも出そうだし、技術はどこまで行くんだろうか?
先日は淡路バイクフェスタに会社の人達と行きました。
いつもは一人なんで楽しいね。
これで1/3ぐらいですかね。まだ時間が早いときなので。この後どんどん増えました。
ブースは今回も多かったですね。ツナギ2000円は買うべきだったな。
これ、カマロ風ですが、、、
実はS14シルビアです。すごいな。
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