辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会です。
10月になりましたが、沖縄・米軍基地をめぐり、辺野古、高江でのたたかいが重要な局面にあります。東村高江のヘリコプター(実態はオスプレイ)着陸帯建設強行、沖縄県との話し合いを拒否した一方的な提訴、など文字通りの強権、無法が横行しています。同時に、政府のこのような強権、無法は、沖縄県民のねばりづよいたたかいと、2014年の知事選から7月の参院選までの一連の選挙の審判によって追いつめられてきた結果ともいえます。沖縄県民のたたかいに、全国で、そして三重でも連帯してたたかいを起こしていきたいと思います。
私たちも沖縄の基地負担を軽減するという立場にたって、辺野古新基地建設に手を貸すことになる基地の土台となるケーソンをつくらせない運動に、粘り強く(もちろん非暴力で)とりくみます。
せっかくJFEエンジニアリングのホームページでも「震災復興支援技術」と紹介されているハイブリッドケーソン製造の技術を、戦争する基地建設に使われることは、県民にとってもJFEの社員のみなさんにとっても決して許せないことだと思います。あらためて10月度JFE津製作所門前でチラシまきと申し入れを行い訴えます。ぜひご参加ください。
★10月12日(水)定例チラシまきと申し入れ
午前7時~8時 チラシまき
午前8時~ JFE申し入れ
JFE津製作所前
★10月18日(火)定例打ち合わせ会
アスト津3階(津駅前)交流広場
10月になりましたが、沖縄・米軍基地をめぐり、辺野古、高江でのたたかいが重要な局面にあります。東村高江のヘリコプター(実態はオスプレイ)着陸帯建設強行、沖縄県との話し合いを拒否した一方的な提訴、など文字通りの強権、無法が横行しています。同時に、政府のこのような強権、無法は、沖縄県民のねばりづよいたたかいと、2014年の知事選から7月の参院選までの一連の選挙の審判によって追いつめられてきた結果ともいえます。沖縄県民のたたかいに、全国で、そして三重でも連帯してたたかいを起こしていきたいと思います。
私たちも沖縄の基地負担を軽減するという立場にたって、辺野古新基地建設に手を貸すことになる基地の土台となるケーソンをつくらせない運動に、粘り強く(もちろん非暴力で)とりくみます。
せっかくJFEエンジニアリングのホームページでも「震災復興支援技術」と紹介されているハイブリッドケーソン製造の技術を、戦争する基地建設に使われることは、県民にとってもJFEの社員のみなさんにとっても決して許せないことだと思います。あらためて10月度JFE津製作所門前でチラシまきと申し入れを行い訴えます。ぜひご参加ください。
★10月12日(水)定例チラシまきと申し入れ
午前7時~8時 チラシまき
午前8時~ JFE申し入れ
JFE津製作所前
★10月18日(火)定例打ち合わせ会
アスト津3階(津駅前)交流広場
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警察は、バカ左翼をじゃんじゃん逮捕する方針に舵を切ったようですね。