辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会 BLOG

「ケーソン」とは、52m×22m×24m総重量7400㌧もある鉄筋コンクリート製の巨大な箱で、海上基地の土台になります。

全国土砂協総会に参加して。

2019-05-26 21:25:31 | 最新情報









奄美大島で開催されました、全国土砂協の総会に初めて参加。沖縄の「北上田毅」さんから辺野古の工事は進んでいるようで
進んでいない。浅い辺野古側が埋め立てられている。深い大浦湾側は未着工。今後、大浦湾側が着工すると大量の砂が必要。
全国から土砂の搬入が予測される。搬出箇所の外来生物の調査が必要と提起されました。