カルガリーから飛行機で2時間半。
たった2時間半で行けるのに、世界が違いすぎる。
まずは、小さな空港でシロクマくんたちがお出迎え。
ああ、もはやクマは黒ではなく白いんですね。。
今の世の中、多くの場所には、車、飛行機、あらゆるものを駆使すれば簡単に行けてしまう。
ロッキーに来る時もそうでした。あれ、こんな簡単に来てしまっていいのかな?っと。
けれど、体と頭がついていきません。
マイナス15℃前後の世界。いたい、いたい。
普段生活しているロッキーとは違い、山がなくフラットな風景。
何より、「ああ極北にきたんだ」と実感し感激したのは、高度が低いままの太陽。
これでも、たしか3時位。
沈みゆく太陽。日が暮れると、さらに寒さは厳しく。
「沈まぬ太陽」がここでは見られる白夜、そして明るくなるけれど決して太陽の昇らない日を体験してみたいです。
マイナス15℃前後だと、ロッキーのあるバンフやカルガリーでもよくある気温です。
が、寒い。気持ちの問題なのでしょうか?
いや、けどもバンフでは凍った湖の上をスノーモービルは通れないはず!
湖の上も歩けます。
思わず、はしゃいでみました。
たった2時間半で行けるのに、世界が違いすぎる。
まずは、小さな空港でシロクマくんたちがお出迎え。
ああ、もはやクマは黒ではなく白いんですね。。
今の世の中、多くの場所には、車、飛行機、あらゆるものを駆使すれば簡単に行けてしまう。
ロッキーに来る時もそうでした。あれ、こんな簡単に来てしまっていいのかな?っと。
けれど、体と頭がついていきません。
マイナス15℃前後の世界。いたい、いたい。
普段生活しているロッキーとは違い、山がなくフラットな風景。
何より、「ああ極北にきたんだ」と実感し感激したのは、高度が低いままの太陽。
これでも、たしか3時位。
沈みゆく太陽。日が暮れると、さらに寒さは厳しく。
「沈まぬ太陽」がここでは見られる白夜、そして明るくなるけれど決して太陽の昇らない日を体験してみたいです。
マイナス15℃前後だと、ロッキーのあるバンフやカルガリーでもよくある気温です。
が、寒い。気持ちの問題なのでしょうか?
いや、けどもバンフでは凍った湖の上をスノーモービルは通れないはず!
湖の上も歩けます。
思わず、はしゃいでみました。