ニューヨーク。
それは夢の中にいるようだった。
この「夢」はどういう夢かというと、寝ているときに見る、支離滅裂した夢。
途中で全く違うストーリーに切り替わったり、車運転しながら空飛んでいるみたいな非現実的なことが起きたりする、あれです。
ニューヨークは、小さい空間にギューッと色んな文化が濃縮されていた。色んな人が忙しく行きかっていた。
世界中から人が集まっていた。混沌としていた。エネルギーに溢れていた。
北米のなかのアジア?
なんだか系統の違うものが沢山溢れていて、それに触れて、頭の中は訳の分からない夢を見た後の混乱した状態のよう(笑。
建築家の安藤忠雄さんは、若いころ、「なにがなんだかわからなくてもとにかく体験してみなあかん」と思って、
ニューヨークをゴールに旅をしたそう。
うん、安藤さん、
あのニューヨークの空気、まだわけが分からんだけれど、肌を通して体験したからこそわかったこと、たくさんありました。
ニューヨークを見て、こんな国に戦争で勝てるわけないよ。となんだか感じました。
つづきは、また。
それは夢の中にいるようだった。
この「夢」はどういう夢かというと、寝ているときに見る、支離滅裂した夢。
途中で全く違うストーリーに切り替わったり、車運転しながら空飛んでいるみたいな非現実的なことが起きたりする、あれです。
ニューヨークは、小さい空間にギューッと色んな文化が濃縮されていた。色んな人が忙しく行きかっていた。
世界中から人が集まっていた。混沌としていた。エネルギーに溢れていた。
北米のなかのアジア?
なんだか系統の違うものが沢山溢れていて、それに触れて、頭の中は訳の分からない夢を見た後の混乱した状態のよう(笑。
建築家の安藤忠雄さんは、若いころ、「なにがなんだかわからなくてもとにかく体験してみなあかん」と思って、
ニューヨークをゴールに旅をしたそう。
うん、安藤さん、
あのニューヨークの空気、まだわけが分からんだけれど、肌を通して体験したからこそわかったこと、たくさんありました。
ニューヨークを見て、こんな国に戦争で勝てるわけないよ。となんだか感じました。
つづきは、また。