台風に襲われた7月14日。
シウの仕事も全滅という感じだったので
急にヒマになったシウは
待ちに待った『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』に行ってきました。
シネコンは子供だらけ。
でも大方はポケモンだったみたいで、
なんと西遊記もハリポタも席、余裕。
(さすが田舎)
前回のハリーが映るシーンもけっこうあったのですが
ダニエル君もエマちゃんも、ルパート君も
違和感なく、そして成長していました!
ルパート君はいかにもあの年代のかっこ良さがあるし、
ダニエル君には神秘な感じまで付いてきましたよね。
違う舞台で胸毛や他の毛までも披露してしまっていた(全裸?)ダニエル君ですが
ハリポタではやはりまだまだ少年。
可愛いです。
原作でもこの『不死鳥の騎士団』は
ハリーやダンブルドアが受難、
じれったいことが多く、
そしてラストには悲しい出来事が待っているので、
ちょっとテンション下がる回といえばそうなんですが
映画ではその面倒なシーンは結構省かれていて、
最初から見せ所満載で、
“映画”の役割をきちっと果たしています。
そして今回はなんといっても
映像が美しい。
それと今回、シウがとっても楽しみにしていたルーナ・ラブグッド。
原作を読んだ時、
この子がハリーの彼女になればいいのに!って思ったルーナ。
原作ではもっともっと不思議ちゃんで、
容姿もこんなに美しいイメージではなかったんですが
それでも際立ったキャラクタ。
監督もルーナに好意的だったみたいで
こんな素敵な子を起用してくれています。
大満足。
イバンナ・リンチというこの女優さん、
不死鳥の騎士団がデビュー作とのことです。
不死鳥の騎士団を読んで、ルーナの大ファンになり
この役のオーディションを受けたとか。
ルーナが彼女を呼び寄せたのですね~~~。
最近の映画は予告編がすべて、っていう感じでもありますが
今回のハリーは予告では見ない見どころが沢山です。
前にも書いたけど
不死鳥の騎士団のメンバとホウキで飛ぶ、初めのシーン。
ロンドンの景色がとても綺麗だし、
トンクスやムーディ、ルーピンがいきなり登場するので
あっと言う間に魔法の世界に引き込まれます。
公開中に何度も見にいってしまいそうです。
ハリーポッターと不死鳥の騎士団
しまりすさん
シウの仕事も全滅という感じだったので
急にヒマになったシウは
待ちに待った『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』に行ってきました。
シネコンは子供だらけ。
でも大方はポケモンだったみたいで、
なんと西遊記もハリポタも席、余裕。
(さすが田舎)
前回のハリーが映るシーンもけっこうあったのですが
ダニエル君もエマちゃんも、ルパート君も
違和感なく、そして成長していました!
ルパート君はいかにもあの年代のかっこ良さがあるし、
ダニエル君には神秘な感じまで付いてきましたよね。
違う舞台で胸毛や他の毛までも披露してしまっていた(全裸?)ダニエル君ですが
ハリポタではやはりまだまだ少年。
可愛いです。
原作でもこの『不死鳥の騎士団』は
ハリーやダンブルドアが受難、
じれったいことが多く、
そしてラストには悲しい出来事が待っているので、
ちょっとテンション下がる回といえばそうなんですが
映画ではその面倒なシーンは結構省かれていて、
最初から見せ所満載で、
“映画”の役割をきちっと果たしています。
そして今回はなんといっても
映像が美しい。
それと今回、シウがとっても楽しみにしていたルーナ・ラブグッド。
原作を読んだ時、
この子がハリーの彼女になればいいのに!って思ったルーナ。
原作ではもっともっと不思議ちゃんで、
容姿もこんなに美しいイメージではなかったんですが
それでも際立ったキャラクタ。
監督もルーナに好意的だったみたいで
こんな素敵な子を起用してくれています。
大満足。
イバンナ・リンチというこの女優さん、
不死鳥の騎士団がデビュー作とのことです。
不死鳥の騎士団を読んで、ルーナの大ファンになり
この役のオーディションを受けたとか。
ルーナが彼女を呼び寄せたのですね~~~。
最近の映画は予告編がすべて、っていう感じでもありますが
今回のハリーは予告では見ない見どころが沢山です。
前にも書いたけど
不死鳥の騎士団のメンバとホウキで飛ぶ、初めのシーン。
ロンドンの景色がとても綺麗だし、
トンクスやムーディ、ルーピンがいきなり登場するので
あっと言う間に魔法の世界に引き込まれます。
公開中に何度も見にいってしまいそうです。
ハリーポッターと不死鳥の騎士団
しまりすさん
こればかりは観ておかないとなあ!て。
本当に、前作から時間もありましたし
しばらく離れていたにもかかわらず、
冒頭のシーンからいきなり引き込まれてすっかり魔法の世界へ。
あまりにもスピーディーに色々展開してしまったので
見落としているところもたくさんあると思うのですよ。
何回も観たくなってしまう映画ですよね。
ちなみに今回は原作を読んでいない私。
(前回で挫折した(苦笑))
ルーナというキャラクターには一発で魅了されました。
え?
この子が今後のガールフレンドになってくれるのではないのですか?
思いっきり映画の中でそう期待してしまった私でした。
ああ、私もマグルでなきゃなあ(笑
ぜひぜひしまりすさんには原作を読んでほしいです。
6作目の謎のプリンスも続けて・・
というのも、
4作目の不完全燃焼を解消するためにも
やはり5作目大事な感じなんです。
それまで脚光が当たってなかったキャラにも
色々な掘り下げがあって、
より深いものになっています。
あ~~~
シウもマグルはやめたい。
字幕は中国語のみ、というのが怖くて
行けない、と思っていたんですが・・・
勇気を出して行ってみようかしら・・・
なんていう野望を抱いているんですが、
ただひとつ不安なのは
その点なんです。
やはり中国語字幕は・・・
漢字で当りを付けるっていうのにも
限度がありますよね。
大人の映画だったなぁ・・・
お子ちゃまにはちょっとワケワカメかもね。
あのハリー&チョウのキスシーンも、
日米の十代のキスっていうものの
(少なくともこういう映像の世界で)
捉え方の違いを見ましたよね。
だって、子役ヒーローにいきなりあの濃厚(わりと)キス。
ダニエル君、17歳だけど
ダニエル君とキスしてみたいって思ってしまいました。
(そこばかりか!)
逮捕されちゃいそうですしね。