100円玉大は普通、
500円玉大のもあるらしい。
しかもこの農園のブルーベリーは
今まで食べたことが無い位、甘いの。
800円で食べ放題というそのブルーベリー狩りに
シウはこの夏2回行ってしまった!
こんな感じで本当に“たわわ”って言葉がぴったり。
この農園は
若い人たちが意欲的に経営している農園。
木のデッキが素敵で気持ち良い風が感じられる場所。
時間制限もなくて
「1日中でも居ていただいて、
おしゃべりしたり、ブルーベリー食べたりしてください。」
と、農園のお兄さん。
そういう空気を出せる営業って、
もって生まれた資質だと思う。
ブルーベリー狩りの期間は短くて
7月いっぱい位なんだけど
毎年恒例行事になっている。
もう一つ、
この2カ月くらい、シウがハマりまくっているもの。
ヴェラ・ブラッドリーのバッグたち。
独特のしっかりとしたキルティングと色合い。
アメリカのブランドだ。
左奥から
シンプリー・バイオレットのヒップスター、
ヴェリィ・ベリー・ペイズリーのサドルアップ
左手前から
バロックのリストレット
フローラル・ナイチンゲールのフラニー
アイランド・ブルームのハンドバッグ
キルティングの柄それぞれに素敵な名前があって
手に取ると、ネットや雑誌でみるよりもさらに美しい。
袋モノが何より好きな女子心を、ズンズン突いてくる。
お値段が手ごろで、ついつい買い集めてしまうのもポイントだ。
今はラージダッフルを物色中。
セックスアンドザシティでキャリーが使っていたり
(これはちょっと古いネタだけど)
デスパレートな妻たちでスーザンが使っていたり。
スーザンは今放映中のシーズンで
左奥のシンプリーバイオレットのトートを使っていた。
どうしても欲しくて、廃番になっているみたいなのをやっと見つけたシウ。
この情熱を別なものにぶつけるべきなのはわかっているけど、
中毒なのでやめられないのさ。
暑い夏は続くけど
シウのあつくるしい物欲も増すばかりだ。
500円玉大のもあるらしい。
しかもこの農園のブルーベリーは
今まで食べたことが無い位、甘いの。
800円で食べ放題というそのブルーベリー狩りに
シウはこの夏2回行ってしまった!
こんな感じで本当に“たわわ”って言葉がぴったり。
この農園は
若い人たちが意欲的に経営している農園。
木のデッキが素敵で気持ち良い風が感じられる場所。
時間制限もなくて
「1日中でも居ていただいて、
おしゃべりしたり、ブルーベリー食べたりしてください。」
と、農園のお兄さん。
そういう空気を出せる営業って、
もって生まれた資質だと思う。
ブルーベリー狩りの期間は短くて
7月いっぱい位なんだけど
毎年恒例行事になっている。
もう一つ、
この2カ月くらい、シウがハマりまくっているもの。
ヴェラ・ブラッドリーのバッグたち。
独特のしっかりとしたキルティングと色合い。
アメリカのブランドだ。
左奥から
シンプリー・バイオレットのヒップスター、
ヴェリィ・ベリー・ペイズリーのサドルアップ
左手前から
バロックのリストレット
フローラル・ナイチンゲールのフラニー
アイランド・ブルームのハンドバッグ
キルティングの柄それぞれに素敵な名前があって
手に取ると、ネットや雑誌でみるよりもさらに美しい。
袋モノが何より好きな女子心を、ズンズン突いてくる。
お値段が手ごろで、ついつい買い集めてしまうのもポイントだ。
今はラージダッフルを物色中。
セックスアンドザシティでキャリーが使っていたり
(これはちょっと古いネタだけど)
デスパレートな妻たちでスーザンが使っていたり。
スーザンは今放映中のシーズンで
左奥のシンプリーバイオレットのトートを使っていた。
どうしても欲しくて、廃番になっているみたいなのをやっと見つけたシウ。
この情熱を別なものにぶつけるべきなのはわかっているけど、
中毒なのでやめられないのさ。
暑い夏は続くけど
シウのあつくるしい物欲も増すばかりだ。
美味しくって、一杯食べてきたところでした。
普段なら、一粒、二粒、お菓子にのっているのを食べるところを、 大粒で箱ごと食べて良いという幸せを味わってきたのでした。
美味しいですよね~~ この甘さと酸っぱさ加減が・・・ でも、100円玉の大きさには、お目にかかったことがありません。
そして、都心に努める友人が言っていた、キレで出来たバッグというのは、 これだったのですね。 流行りものに疎い私は ここでお勉強になります。
冷凍ものもあるけど、生のはやっぱり美味しいです。
箱一杯でもあっという間ですよね!
ヴェラは最近東京のデパートにはそこここに出店してるみたいです。
よろしかったらぜひ!