THANK YOU SO MUCH
★we were on a break★
両方から攻められて
なんか、渋い人たちと集まったので
ランチ会とか女子会とか
そんな可愛らしい言い方ではなくて
『食事会』です。
シウの両隣りが
その会の“お局”様的存在のお姉さま方。
くじ引きして席決めしたのに
(しかも、そのくじはシウが作ったのに)
なんと
お局様に挟まれてしまうという
素敵過ぎる星が付いているシウ。
その二人の会話が面白い。
全然噛み合ってないことがしょっちゅうなのだ。
二人とも主婦であらせられるので
そんな話題が多いんだけど
最近売っているものが人知れず分量減りしているという話題で盛り上がっていた。
たとえば
ネオソフトが4百何十グラムだったのが
3百何十グラムになったとか・・・
なんとかソーセージが細くなったとか。
知らんが。
で、右局が
「でも主婦は持ったとたんに、『あ、軽くなった!』って気づくのよね。」
そして左局が
「そうなのよね。少し位分量が減っても、全然わからないわよね。」
もちろん、シウはその両方に
「そうですよね~」と答える。
マジいい加減だけど
それで会話は成り立っていくし
お二人ともにこにこしているし
二人の言うことにそれぞれ一理あるし。だ。
マニアックかもしれないけど
パタリロが愛する母とバンコランに挟まれて会話していた時のことを思い出しちゃった。
母には良い顔、バンコランには悪態、ってスタイルだったのに
だんだんごっちゃになって
間違えて逆の対応しちゃうんだよね。
ランチ会とか女子会とか
そんな可愛らしい言い方ではなくて
『食事会』です。
シウの両隣りが
その会の“お局”様的存在のお姉さま方。
くじ引きして席決めしたのに
(しかも、そのくじはシウが作ったのに)
なんと
お局様に挟まれてしまうという
素敵過ぎる星が付いているシウ。
その二人の会話が面白い。
全然噛み合ってないことがしょっちゅうなのだ。
二人とも主婦であらせられるので
そんな話題が多いんだけど
最近売っているものが人知れず分量減りしているという話題で盛り上がっていた。
たとえば
ネオソフトが4百何十グラムだったのが
3百何十グラムになったとか・・・
なんとかソーセージが細くなったとか。
知らんが。
で、右局が
「でも主婦は持ったとたんに、『あ、軽くなった!』って気づくのよね。」
そして左局が
「そうなのよね。少し位分量が減っても、全然わからないわよね。」
もちろん、シウはその両方に
「そうですよね~」と答える。
マジいい加減だけど
それで会話は成り立っていくし
お二人ともにこにこしているし
二人の言うことにそれぞれ一理あるし。だ。
マニアックかもしれないけど
パタリロが愛する母とバンコランに挟まれて会話していた時のことを思い出しちゃった。
母には良い顔、バンコランには悪態、ってスタイルだったのに
だんだんごっちゃになって
間違えて逆の対応しちゃうんだよね。
コメント ( 4 )
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今年の夏に、浴衣美人を7人(平均年齢70超え(爆))を乗せて、他の町会さんの盆踊りの送迎をしたのね。助手席には母が乗って、後部座席には6人・・・
それがそれぞれ違う話題で会話してるの(笑)
ほんの5分ほどなのに(笑)
3人3人で乗ってもらったのに、左右・左右・前後の3組が(笑)
チガウカ!
あの漫画と頭の体操を読んで育ったためこんな性格になった私…
中学時代のあだ名がパタリロだったの知ってた?
記事の本題に戻ると、板挟みはハタから見ると笑えても、当事者はつらいものがありますね。
どこぞの首相が、あちらにも顔を立て、こちらにもいい顔をして、…という状況が思い浮かびますね。
混乱していつしか、対応が逆にならなきゃいいけど!?
もう人の話なんて聞く耳持たないから
相手が何を言おうと自分の話すことは同じ。
そして全然会話が成立してなくても
おかまいなし。
シウも年配の人たちに仕事をしてもらっているので、
そういうのしょっちゅう聞いてます。
パタリロは傑作です。
あれを超えるものってなかなか無いと思う。
とはいっても、
シウは漫画を知らないので
大口たたけないですけど。
首相の例はその通りですね。
で、混乱して対応が逆になっても
全然平気にまかり通っちゃったりして・・・。