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『ハリウッド的殺人事件』・・・相手役がアリー似。(お好みなのね)

映画好きとしては ハリスン・フォードには一定の敬意を表さないといけないと思っているし、 実際お世話にもなっているし、 アリーことキャリスタ・フロックハートにも幸せになってもらいたいので、 この映画は見とかなきゃ、なんです。 で、感想は ハリスンの相手役レナ・オリンが、キャリスタに似てる!ということ。 映画館で見たら、ちょっとムっとしちゃうけど、 DVDレンタル代、350円だから。 . . . 本文を読む
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『グッド・ウィル・ハンティング』先生といえばこの人・・ロビン・ウィリアムス

今までロビン・ウィリアムスのファン、と公言してきましたが、 この映画を見ずにそんな事を言っていて、本当に反省します。 先生と呼ばれる役の多い、ロビンウィリアムスです。 『パッチアダムス』、『レナードの朝』、『デッドポエットソサイエティ』等々、 全て大好きな作品ですが、この『グッドウィルハンティング』も シウの中では傑作のひとつになりました。 主人公のウィル・ハンティングは 頭がいいけど、いけ好 . . . 本文を読む
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『ロード オブ ザ リング 王の帰還』・・・DVDにて

大興奮のうちに3部作を見終わってしまったときの 脱力感を思い出しました。 あの時は 「この先、何を楽しみに生きたらよいだろう・・・」 大げさのようですが、 それくらいの気持ちになってしまいました。 昨日大興奮冷めたところで もう一度見直してみようとDVDをレンタル。 指輪を投げ込んでからの ラストがちょっと長い気がします。 でも、公開当時映画館では もっとフロドたちを見ていたい! という気 . . . 本文を読む
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『トゥー・ブラザーズ』  上野動物園の草むらに虎。

上野動物園のトラ舎は ゴリラ舎と二世帯住宅みたいになっています。 綺麗になってから上野動物園内でも 特にシウのお気に入りの場所です。 そのトラ舎の前に竹やぶのようなのが作られているのですが、 そこに何気なくトラの実物大のツクリモノが置かれているのを ご存知ですか? 竹やぶの中で姿を隠している様子を表現しているのですが、 必ずお決まりに《ドキ!》っとしますので、 今度ご覧になってみてくださいね。 . . . 本文を読む
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『ディボース・ショウ』・・・ゴージャスこの上なく洒落利きな映画

公開を見逃していて、DVD鑑賞です。 すごく古いですが、 往年のクラーク・ゲイブルに対抗できる唯一無二の男優、 ジョージクルーニィ それとハリウッド黄金時代の美人女優に並んでも引けをとらない唯一無二の女優 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ そんなに大げさにすることもないですが、 この二人は普通のfontで書いてはいけない気がしちゃうほど、 ゴージャス。 この作品はこの二人の俳優達がいなければ . . . 本文を読む
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『DEEP BLUE』  驚異!イカの泳ぐ姿

シウの住む地域では 公開が遅れていた『DEEP BLUE』 やっと今月公開になったので、 念願かなって観てきました。 評判どおりの迫力映像で、 水族館やファインディングニモでは見られなかった、 海の恐怖的なものもあじわえます。 極度に美しいものって恐怖を感じるのだなと実感しました。 深海のインベーダーゲームみたいな発光生物や、 シロクマの狩り、 ペンギンが厳冬を越す風景など、 心に残るシーン . . . 本文を読む
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ところで、『ヴァン ヘルシング』2度目・・観ちゃいました。

タイトルが全てです。 ヒュージャックマン、真剣にファンになりそうです。 それとこの映画ではドラキュラも素敵です。 ドラキュラ伝説の元になったブラド・ツェペシという貴族は 自分に背いた人を次々に串刺しにしたので、 “串刺し公”と呼ばれているそうですね。 「ここにいる方々で今まで主が変わった方がいますか?」 とニコニコして聞いたところ、 何人かが「ハイ。」と手を挙げたところ、 急に形相が変わ . . . 本文を読む
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『コール』 ダコタファニングちゃんはおばあちゃん顔が可愛い

月曜日は深夜【サルヂエ】【爆笑問題】など、 お気に入りのテレビがあるのですが、 昨夜はそれをビデオ録りして DVD『コール』を観ました。 この映画には最近とみに“怪優”扱いされているケヴィン・ベイコンが出ています。 シャーリズセロン、スチュアートタウンゼント、コートニーラブの3人と 同世代に見えますが、ケヴィンだけ本当は結構年上です。 (コートニーもやや・・) ただケヴィン、脱いでも格好良くて、 . . . 本文を読む
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『LOVE STORY』・・・内容よりも何よりも、主演俳優のお顔が。

133分。 アジア映画ならではの美しい映像、 現代日本ではあまり考えられない親子関係、 何で?何で?の展開など、 (それと、先日最終話だけ見た“東京湾景”ここからもだったか!っていう内容) じれったく、じれったくお話は進みます。 最後は予想内ですが、 主人公達の恋愛のもどかしさが一番の筋でしょうか。 若き日の可愛らしい初恋、なんていうのが 一生を、しかもその子供の代までも巻き込んでいきます。 . . . 本文を読む
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