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「プロミストランド」

グッド・ウィル・ハンティング。
ロビン・ウィリアムズの存在が大きすぎて
思いだすと辛すぎる。
ウィル・ハンティングから順調に活躍を続けるマットさんと
今作には出てないけど
一度落ちるところまで落ちたけど再浮上したベン・アフレックさん。
また彼らと組んで
ロビンに仕事してほしかったな。
本当に本当に、もうこの世にロビンがいないのが残念だ。


フランシス・マクドーマンドが良い味を出していた。
割り切ってそんなに罪の意識なく嘘もつけちゃうのが女なのかも。
そして忘れることもできちゃう。
仕事してるのは子どもの為だから、ってことで
全部OKにしちゃうのかもしれないよね。
それに引き換え
男の方が“目覚め”ちゃうとこわい。

それほどの感動巨編、というわけでもなく
アメリカの問題をちょっとつっついている、っていう程度なのかもしれない。
とはいえ、
マット・デイモンのさすがの演技力と存在感で
なんとなくしみじみしちゃう雰囲気を醸してるからすごいですね。
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