この間ある程度オバチャン的な人と話したとき、
その人が
「客商売だとフレームが大変。」
みたいなことを言ったんです。
フレーム・・・・???
そう、彼女が言いたいのは“クレーム”。
枠じゃあありません。
もひとり、やはりある程度のオバチャン的な人。
「田舎は高校選びにセンタクワザが無いからダメよね。」
センタクザワ・・?じゃなくて、センタクワザ・・・?
話の内容を見るに、
そう、彼女の言いたいのは“選択肢”。
肢と、技と、間違えてる。
洗濯の奥儀、みたいなものじゃあありません。
う~~ん、間違えすぎじゃん?
選択肢(センタクシ)って日常に普通に使う言葉だよね。
なんとなく訂正してあげたいけど
関係が微妙なので聞かなかったことにしてしまう。
だから、センタクワザって連発しないで~~~
ところで、
そんな仲間のもう1つ。
ちょっと前ですが
シウが人生で一番嫌いな女子T。
=美人・優等生・マネっ子=
(マネっ子というのは、シウが「ボルボっていいよね~」と言ったら
金の力があるからって、1週間後にボルボを買った、鼻持ちのならなさ)
そのTさんの10年くらい前の間違い。
「オザワセイヤさんて素敵な人よね。」
は?
オザワセイヤって、誰?ご近所?
って顔をした(と思われる)シウ。
そこで彼女(世界一美人で頭がいいと自覚している女子)は、
“え?この人、オザワセイヤさん、知らないの?”と明らかに思いながら、
「音楽家のオザワセイヤさんよ。」
とシウにありがたくも、教えてくださった。
そう。
彼女の言いたいのは“小澤征爾さん”。
近所のオサーンのことじゃあないんです。
でも彼女の言った事を訂正なんぞしようものなら
きっと今頃シウは生きてないかも。
だって以前もシウの方が英検の級が上だと知ったとき、
半月ほど会っても口きいてくれなかった。
(全然いいけど。)
やはり聞かなかったことにしてしまいました。
仕事上も付き合いあるから
彼女のエベレストより高いプライドを傷付けられない。
友達だったら訂正するけど
そんなものだよね。
今でもTのやつ、間違っているのかな~~
(一番腹立たしいのは
シウのことも「間違いに気付かなかったバカ」
だと思っているに違いないってこと。)
その人が
「客商売だとフレームが大変。」
みたいなことを言ったんです。
フレーム・・・・???
そう、彼女が言いたいのは“クレーム”。
枠じゃあありません。
もひとり、やはりある程度のオバチャン的な人。
「田舎は高校選びにセンタクワザが無いからダメよね。」
センタクザワ・・?じゃなくて、センタクワザ・・・?
話の内容を見るに、
そう、彼女の言いたいのは“選択肢”。
肢と、技と、間違えてる。
洗濯の奥儀、みたいなものじゃあありません。
う~~ん、間違えすぎじゃん?
選択肢(センタクシ)って日常に普通に使う言葉だよね。
なんとなく訂正してあげたいけど
関係が微妙なので聞かなかったことにしてしまう。
だから、センタクワザって連発しないで~~~
ところで、
そんな仲間のもう1つ。
ちょっと前ですが
シウが人生で一番嫌いな女子T。
=美人・優等生・マネっ子=
(マネっ子というのは、シウが「ボルボっていいよね~」と言ったら
金の力があるからって、1週間後にボルボを買った、鼻持ちのならなさ)
そのTさんの10年くらい前の間違い。
「オザワセイヤさんて素敵な人よね。」
は?
オザワセイヤって、誰?ご近所?
って顔をした(と思われる)シウ。
そこで彼女(世界一美人で頭がいいと自覚している女子)は、
“え?この人、オザワセイヤさん、知らないの?”と明らかに思いながら、
「音楽家のオザワセイヤさんよ。」
とシウにありがたくも、教えてくださった。
そう。
彼女の言いたいのは“小澤征爾さん”。
近所のオサーンのことじゃあないんです。
でも彼女の言った事を訂正なんぞしようものなら
きっと今頃シウは生きてないかも。
だって以前もシウの方が英検の級が上だと知ったとき、
半月ほど会っても口きいてくれなかった。
(全然いいけど。)
やはり聞かなかったことにしてしまいました。
仕事上も付き合いあるから
彼女のエベレストより高いプライドを傷付けられない。
友達だったら訂正するけど
そんなものだよね。
今でもTのやつ、間違っているのかな~~
(一番腹立たしいのは
シウのことも「間違いに気付かなかったバカ」
だと思っているに違いないってこと。)
特にこのブログなどで、お友達が間違った記事を書いてたら(字の間違いも含め)私が発見したらすぐにその人にメルをして「間違ってるよ」って教えてたんですが
それがね、どうやらそういった行為がめちゃ嫌なことって感じる人が、一人だけではなく二人、三人もいて・・・
「普通はそんなこと見逃すもの」
「間違いってわかってるんだから前後の文章の流れでスルーするのも優しさ」
などといわれてね
それが私にはよくわからない・・・
仮に私にバカにされたって感じたとしても、その時点で訂正をすれば、「バカにする人」は最小限の人数だと思うんだけど。
誤字脱字ならあきらめは付いても、その内容の間違い(人名などの固有名詞など)によっては、やっぱちゃんと直して欲しいのね。その間違った人が他の人に笑われるのが嫌なのね。大事なお友達だから。
私自身は嬉しいんです、間違いを教えてもらったら。
もちろんこの場所で記事のコメントに「間違ってるよ」なんて書かれるのは嫌なので、メルで私だけに教えて欲しいのね(笑)そうすることによって、私の間違いと、その訂正に気がついた人には
「自分で気がついたな?」
「誰かに教えてもらったな?」
って風に感じるんだろうけど、公で間違いを指摘されるよりかはずっとその間違いを私に教えてくれたことに優しさを感じるんですが・・・
でも、そういった私にとっては「優しい」と思われる行為を嫌な人がいるってことがわかって、明らかに拒絶態度が見られた人にはもう二度とメルで教えないことにしました。
もちろん、喧嘩したわけではなく、今でも仲はいいんだけどね(笑)
ずっとさらされてしまうわけだし、
シウは直してもらったらありがたいと思います。
しかもコメント欄で正すのではなく、
メールで教えてもらえたらなおのこと。
シウが上記で書いた、間違っている人々は
ハッキリ言って、シウは“親しくない”人々。
訂正して悪感情を持たれる危険を犯してまで、
訂正してやることもないか、って程度。
ネット上で繋がりのある人達は
彼らよりもずっと身近な感じがします。
>>「普通はそんなこと見逃すもの」
「間違いってわかってるんだから前後の文章の流れでスルーするのも優しさ」
これはど~かな~。
だって、「い~や、恥かいてろ。」
っていうのは優しさなのかな?と思います。
間違いを正さないとしたら、
単に表面上“良い人”でいたい、ってだけでは?
間違いを正さないで欲しいって思うってことは
自分が常々ネット上に書き綴っている事が
間違ってようがどうであろうが、
どうでもいいって考えているのかしら。
シウが書いていることも概ねどうでもいいことばかりですが
それでも間違いを発信したくはない。
間違いを正されたくない人は、ネットを公のもの、と捉えるのではなく、
自分の楽しみ、ってだけで捉えている人なんでしょうね。
そんな狭さを感じます。
というか、“お子様”だよね。
もちろん断られた人には我慢します(笑)
“ある種の相手”ですよね。
しんちゃんの書き口調はストレートで
全然イヤミっていうのは感じないですけど。
たしかに誰でも人から間違いを指摘されたりしたら
恥ずかしさも手伝って、少しは心の中で「ん・・・」ってなるかもしれません。
でもそれをグっと隠して振舞うのが大人ってもの。
そして後で考えたら、
教えてもらってありがたいな~って気付くと思うんですよね。
BLOGの内容は間違いを教えてもらうと嬉しいです。
でも、教え方に人柄がでるよね。
それから日常会話は やっぱりケースバイケースかな。
おばちゃんは 無知な時もあるし、単なるいいそこ間違いも沢山しているし・・ いつも使ってる物で、他所でド恥をかいた時に 逆恨みしちゃう恐ろしさもあるわけですし・・ たいていは、「それわからないんだけど、もしかて、『○○の事~?』」とか聞いちゃいます。
シウさんの記事のTさんには、わたしなら、絶対に教えたりしないで,他所で恥をかくように祈っちゃいます。 なかなか面白そうな存在ですね。 客観的な分には
その通りですね。
それによってもっと友達として頼れる人、となるか
結構嫌な奴だな~になるか・・・。
>>Tさんには、わたしなら、絶対に教えたりしないで,
他所で恥をかくように祈っちゃいます。
ふふふ・・・
それはシウも同感です。
というか、
もしも上記会話の時に他にも誰かいたら
シウも「オザワセイジさんじゃない?」
って指摘してたかも。