ボンクラとオバチャンはいかに？

今回のコラムには
『歓喜の歌』を取り上げることにしました。
『アメリカン・ギャングスター』とどちらにするか悩んだのですが
安田成美に軍配。
どこかのバカネエちゃんに
●●が◇◇るなんて言われてしまった３５歳世代の女子が
安田さんを見たら絶対に元気になるに違いない
素敵な作品だったんですもの。

＝あの発言はシウとしては
　アホな子が調子に乗りすぎちゃって
　覚えたばかりの言葉を面白けりゃいいや、感覚で
　使っちゃったんだろうと思っています。
　むしろ、“羊水”なんて言葉を知っててびっくり。
　いずれは自分も３５歳になる女子の失言。
　その年齢になったときに
　２５歳の自分がいかに軽率だったか思い知るでしょう。
　当然賢くてあるべきはずの政治家のオサーンがする失言に比べたら
　まぁ、もう許してやったら？と思います。＝＝＝


ブログでは
ボンクラ、ダメ人間、バカ女等、
きれいじゃないワードを連発しているシウですが
新聞では一応、そういうのは遠慮しています。
でも、
この作品は
ボンクラだのダメ役人だのオバチャン軍団だの、
なんて表現が使えないとつまらない。
ということで
今回は思い切ってそういうのを使ってしまいました。

大丈夫かな～～～～

ま、いいや。
もう送っちゃったしね。