ピーター・ラビットって
大貫妙子さんの曲に出てきたの覚えています。
あとは、
実はあんまり良い思い出ではなくて
高校の時のオーラルの先生が
このピーター・ラビットを発音のテキストに使ったこと。
テープを持たされて、
そのネイティブの人が
「フロプシー↑モプシー↑カトゥンテール↑ エ~ンド・・・」
とやるのを
そっくりに真似させられたの。
皆の前で、1人ずつ。
そのときは
ビアトリクス・ポターなんていうオバチャンが書いた
面倒臭い物語、
くらいな気持ちだったっけ。
でも今日で
ピーター・ラビットは
すっごくすごく良いイメージになったし
ビアトリクス・ポターは
赤毛のアンや若草物語のジョー、
それから長靴下のピッピくらい、
シウにとってアイドルになってしまいました。
イギリスの湖水地方の風景もとても良かったです。
このお姉さんのミリーはこの作品のキャストの中でも秀逸。
ところでユアン・マクレガーって
全然セクシーじゃない男子なんですよね。相変わらず。
アイランドのときもそう思ったけど、
やっぱりね~。
でもそのセクシーさの無い感じが
三男坊ミスター・ウォーンにピッタリ。
↓のミスター・ヒーリスの方がずっとシウ好み。
階級がまだ厳しく人々の考えを支配していたころだけど
その中にあって
ベアトリクスは自由で自立していた女性。
というのも
きっとお父さまが素晴らしかったのでしょう。
そして
お母様も自信を持って
自分と同じ人生を歩むように娘に言えるのも
素敵なことだと思いました。
お母様は“とても正気ではない”と娘に言われているけど
それでも
お互いに理解できないと理解し合う、なんていうの、
温かさを感じます。
そう、
この映画、
すごく温かみのある映画でした。
ユアンと同じく
セクシーじゃないレネー、
それでも彼女は最高にチャーミング。
名優だと思います。
大貫妙子さんの曲に出てきたの覚えています。
あとは、
実はあんまり良い思い出ではなくて
高校の時のオーラルの先生が
このピーター・ラビットを発音のテキストに使ったこと。
テープを持たされて、
そのネイティブの人が
「フロプシー↑モプシー↑カトゥンテール↑ エ~ンド・・・」
とやるのを
そっくりに真似させられたの。
皆の前で、1人ずつ。
そのときは
ビアトリクス・ポターなんていうオバチャンが書いた
面倒臭い物語、
くらいな気持ちだったっけ。
でも今日で
ピーター・ラビットは
すっごくすごく良いイメージになったし
ビアトリクス・ポターは
赤毛のアンや若草物語のジョー、
それから長靴下のピッピくらい、
シウにとってアイドルになってしまいました。
イギリスの湖水地方の風景もとても良かったです。
このお姉さんのミリーはこの作品のキャストの中でも秀逸。
ところでユアン・マクレガーって
全然セクシーじゃない男子なんですよね。相変わらず。
アイランドのときもそう思ったけど、
やっぱりね~。
でもそのセクシーさの無い感じが
三男坊ミスター・ウォーンにピッタリ。
↓のミスター・ヒーリスの方がずっとシウ好み。
階級がまだ厳しく人々の考えを支配していたころだけど
その中にあって
ベアトリクスは自由で自立していた女性。
というのも
きっとお父さまが素晴らしかったのでしょう。
そして
お母様も自信を持って
自分と同じ人生を歩むように娘に言えるのも
素敵なことだと思いました。
お母様は“とても正気ではない”と娘に言われているけど
それでも
お互いに理解できないと理解し合う、なんていうの、
温かさを感じます。
そう、
この映画、
すごく温かみのある映画でした。
ユアンと同じく
セクシーじゃないレネー、
それでも彼女は最高にチャーミング。
名優だと思います。
ブサカワセクシー系、
レネーは
ブサカワお嬢様系でしょうか・・・。
レッドドラゴンとかその一連の映画は見てないんです。
全然見たいと思わなくて。
今回のミリーの役では
まったく“いたいけ”のイメージはなかったので
本当に印象はまったく違うのでしょうね。
で、この彼のお姉さん役の女優さん。
シウちゃんはレッドドラゴンみたかな?
あのときのいたいけな盲目の女性役の人なんだけど。。。随分印象が違って(笑)
レニー・ゼルウィガーってやっぱいいなぁ・・・
キルスティン・ダンストとともにね(笑)