なんであの人ってモテるんだろう・・?
って、思う時あるよね。
とくに素晴らしくイケメンでもなく、
面白い事を話すわけでもない。
多分、本人も意識してない感じ。
でも、そういう人には必殺の武器があるんだよね。
シウ思うに、
彼らは“聞き上手”なのだ。
「初めてのデート、彼女に好かれるために、面白い話をしたい。」
「どんな話をすれば、彼女が喜んでくれるんだろうか。」
なんていう疑問をネットで投げかけている人がいるのを見たよ。
色々な答えがあったけど、
シウとしたら、その回答は一つ。
「あんたの話を聞かせようと思うな。」
そもそも、彼女を喜ばせる話術は?
なんていう発想の時点で、モテ度はかなり落ちている。
誰もが“さんまさん”や“徳井さん”じゃないもの。
デートの間中男がしゃべりまくって
彼女が「あ~今日は楽しかった。」
なんて思ってくれる状況は皆無。
シウとしては
「自分が話して彼女を喜ばせよう、なんて100年早い。
彼女の話をひたすら聞いてやれ。」
と、言いたい。
彼女の話しを“真剣に”聞いて、
ちょこちょこと合いの手を入れる。
それこそが、モテる話術(?)への早道というもの。
でも、
悲しいかな、いくつになってもそれに気付かない男がほとんどだよね。
そんな話をシウ彼としていたら
やつ曰く、
「それは女子も同じことじゃない?」
もちろん、その通り。
女子が男子をモノにしたい時も同じことだよね。
お互い様なのだ。
聞き上手女子と過ごしたいがために、
男子はけっこう大金払っているものね。
ということで、
“聞き上手”な相方を見つけたら、
決して手放しちゃいけない。
そういうシウは、いまだに“聞き上手”な相方を探し中。
上記のような提案をしてるくせして
自分が聞き上手になろうとは思っていないところがダメだな~。
って、思う時あるよね。
とくに素晴らしくイケメンでもなく、
面白い事を話すわけでもない。
多分、本人も意識してない感じ。
でも、そういう人には必殺の武器があるんだよね。
シウ思うに、
彼らは“聞き上手”なのだ。
「初めてのデート、彼女に好かれるために、面白い話をしたい。」
「どんな話をすれば、彼女が喜んでくれるんだろうか。」
なんていう疑問をネットで投げかけている人がいるのを見たよ。
色々な答えがあったけど、
シウとしたら、その回答は一つ。
「あんたの話を聞かせようと思うな。」
そもそも、彼女を喜ばせる話術は?
なんていう発想の時点で、モテ度はかなり落ちている。
誰もが“さんまさん”や“徳井さん”じゃないもの。
デートの間中男がしゃべりまくって
彼女が「あ~今日は楽しかった。」
なんて思ってくれる状況は皆無。
シウとしては
「自分が話して彼女を喜ばせよう、なんて100年早い。
彼女の話をひたすら聞いてやれ。」
と、言いたい。
彼女の話しを“真剣に”聞いて、
ちょこちょこと合いの手を入れる。
それこそが、モテる話術(?)への早道というもの。
でも、
悲しいかな、いくつになってもそれに気付かない男がほとんどだよね。
そんな話をシウ彼としていたら
やつ曰く、
「それは女子も同じことじゃない?」
もちろん、その通り。
女子が男子をモノにしたい時も同じことだよね。
お互い様なのだ。
聞き上手女子と過ごしたいがために、
男子はけっこう大金払っているものね。
ということで、
“聞き上手”な相方を見つけたら、
決して手放しちゃいけない。
そういうシウは、いまだに“聞き上手”な相方を探し中。
上記のような提案をしてるくせして
自分が聞き上手になろうとは思っていないところがダメだな~。
もてるわけがありません(笑)
世の中の女子って
夫が皆浮気するって思っている人いるけど
しんちゃんは別としても、そういう理由で
心配するほど夫はモテないよね。
しょぼーん。
その話を聞きながらの合いの手に
「ああ、この人だけは、私の事を本当に分かってくれている~~」って物があったら、
最高!!
すでに売れている人は良いんです。
でも奥様に“必殺”の武器として使っても良いかも。
一度、そんな風なイメージ付けをしてしまえば
後は多少色々あっても乗り切れそうですよね。
嬉しいですよね。
トトロなんて、私の一言目からもう、耳にシェルター下りてるし、
目線は始終テレビ方向だし、
気がつくと目は閉じてるし、
大事な話も全く覚えてないから
五回は繰り返すことになるし、
なんかもう絶望感しか残らないっす。
徒労感、か。
…ちびりすが大きくなって遊んでくれなくなったら
さっさと聞き上手をみつけて
なんちゃって浮気をたのしもっと。
やれやれ。
…ちなみに徳井さん、大好きです(笑)
芸達者なとこなんて特に(笑)
シウが書いたような男って
たいてい浮気もしてます。
奥さんや彼女にマメな人は
誰にでもマメなんですよね~
ってことで
トトロさん、許してあげて。
でも、
なんちゃって浮気は
シウも大賛成です。
あくまでも加害者は自分、
であった方が気分良い、性悪のシウ。
徳井さんって、
小学校時代の文集みたいなのに書いた将来の頃の夢が
「シマウマになって草原で他の動物と草を食べたい」
だったらしいです。
それ聞いて以来、大好きです。