昨夕、私の地区で左義長が行われました、左義長（さぎちょう、三毬杖）とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なが日本全国で広く見られる習俗です。
朝から地区内の児童の父兄により準備が行われ、各家々のお正月のお飾りやお習字などが集められ、地区の消防分団の見守りの中点火されました
会場は小矢部川の河川敷、旧8号線の橋から下流側、先日からの雪の積もったところで行われました。撮影した場所は会場から3～400ｍ離れた堤防から２５０mmの望遠で撮りました。
今期は1月になっても実がついています、過去10年くらいの内始めてかも・・・・まだ味わっていませんが見た感じからは美味しそうです。昨年から雪が降ってないからか気温の管径か分かりません・・・・・・・
ラズべりーも実がついています
昨日の我が家のお正月、朝一番に昨年末にお取り寄せした「伊勢の岩塩」で「盛塩」を玄関に飾った後親戚への年賀の挨拶、そして久しぶりに家族揃って神社での初詣を終え我が家に帰り「おせち」をいただきながら、それぞれの近況を語り合いながらの時間を過ごしました。
午前0時お宮さんに到着、2014年初詣毎年この時間におまいりしています、今年は雪もなく道路の凍結もなく雨も降ってなく良いお参りが出来ました、各地区から消防団員の方々がお参りの準備であわただしい中お参りを済ませて帰宅しました。
