なぜか、アクセスしやすくなったグーブログ。
思いついたら、即記事に
しないと。
わたしのおうちランチ
あんころもちはトンカツにレンコンの素揚げ
きゅうりの味噌漬けにミニトマト、
なっとう、
がっつり食べてもうおなか「ポンポン」
と言っておきながら、
わたしが餃子をつついていると
飛んできた。
別腹に入ったようで、
まだ食べる。
そして、まだ食べるというので
も一回、作ってあげた。
はねは、
教えていただいた通り
小麦粉ですぐにできた。
ちょっと、多すぎたけど。。
ごっそさん
四川人夫にないしょで、
っつーか、戻ってきたらわかるけどね。
あんころもちに
おもちゃ系の誕生日のプレゼント。
今年からおもちゃは買わないよ、
と
あれこれ考えてましたが、
結局、思いつかず、
目につくきにったものはすべておもちゃで、
買えなかった。
唯一、ほしがってて買わなかった路上セールの
ねこの置物、15元。
10元にねぎって買えなかったので
それ買ってあげるよ、と言いましたが、
嫌なようす。
うっすら涙を浮かべている姿を見ると、
おばあちゃんにもらったお小遣いでたして
買ってやるか、、、と。
ラジコン。。
去年、起動せずに買えなかった飛行機のラジコン。
重慶では、必ずその場で試してみないと
めんどくさいことになりますよ。
ドライヤーもしかり。
学校へお迎えに行き、
そのまま
味千ラーメンで、例の定番おつまみセットを食べ
車のラジコンを買った。
好みがあるので、
一番安いものには目がいかん。
さすがにハンドルスタイルで操作するタイプは
この車の質には払いたくない値段なので、
妥協してもらったけど。。。
その帰り道、
ばったり会った、お友達。
最近、ぷっつり遊ばなくなった理由を聞くと、、、
「だって、●●ちゃん、いつもマジックばかりやって、おもろない
」
たしかに、子供の世界には子供の付き合いがあるわな。
で、もう一人の小学校の先生のママ友に誘われ、
風邪気味で疲れてましたが、
あんころもちが行くというので、
去年のハロウィーン衣装を取りに帰った。
教室で習っている家庭に
通知が来たのですが、
となり近所を誘っていくのが重慶流。
手袋とマントだけで
仮面はかぶらず。
長女も、あんころもちもここにはずっと
お世話になってきたのですが
今学期からは、
本人の希望もありいってない。
今まで、
古箏、
書道、
ピアノ、
水彩画、
デッサン、
などなど、
徒歩で行ける教室なので、便利でした。
運動系をやってほしかったんですが
たまに、
あんころもちとテニスしてます。
マンション内にあるのに、
住民も有料。
一時間、25元。
ライト付きだと35元の古いコートで。。。
結局、
最初にゲームがあり、人数多くて、
あんころもちと後二人の友達も
座ってみるだけ、
そのあとは、
マンション内をねりあるき、
ポイントで止まって飴をくばるだけ。
普段お会いした時には
ふつうのちっこいおっさんも
かぼちゃの帽子をかぶって誘導。
外国人が二人、
アテンドしてましたが、
よく見かける、おだんごヘアがトレードマークの
男性スタッフ。
かたことの中国語が話せるだけで
周りのおじいちゃんやおばあちゃんに、
「中国語話せてるやんかっ
」
と
驚かれていた。
あんころもちは、
暗闇の中の大名行列でも
「とっても、おもしろかった」
って。
子供視点って、わからんわ
こちらに嫁いで来る前、
四川人夫のお母さんは、
ずっと手洗いでした。
両親と同居の夫も出張多く、
衣類も少ないし。
それが、
わたしが来るからと
四川人夫の家ではじめて買われた洗濯機。
かれこれ、15年以上はたちますが、
以前の家を売って
今の新居に越してきてからも
修理を何度かしました。
そのたびに
稼働してくれ、直ってくれる。
懐かしい、その洗濯機。
今までになかった水漏れもはじまり、
もう、
修理しないことに。
「尊厳死」
という表現が適切かどうか分かりませんが
なんだか家族を見はなすような
錯覚に陥ります。
家電といえば、
重慶では
国美/グォメイ電器。
テレビもここで購入しました。
そして、出会ったのが
この子。
3199元が
2800元。
乾燥機付だと、一万元近くするので断念。
この洗濯機、一度はよそ様に売られた。
しかし、重慶、
この方のうちでは置き場所が狭くて、結局購入に至らず。
なのに、
この商品は出荷してない、
新品と言われ、
このお客様の名義入り支払いレシートを見せられ、
購入した後も、
このレシートを領収替わりにもらった。
なんか、すっきりしない。
翌日配送できるよ、
と
言っておきながら、
明後日にしたらどお？
と勧めてくる。
わたしたちのやり取りを聞いた後、
明日は無理だ
と言われ、
たぶん、明後日だと確実。。
慣れない、ころころ変わってまわりくどい説明。
次の購入時に割引のある
ポイントもつくんですが、
カードを出すのを忘れ、
たったいま購入したばかりなのに
支払いカウンターのスタッフには
「もう、ポイント加算は無理」
「購入したエリアスタッフのコンピューターで入力するから」
と
支払いシステムはややこしい。。
日本だったら、会員カード持ってるかどうか、
買うときに聞いてくれるけどね。
四川人夫も、交渉するのがめんどくさい
といって、そのまま。
届けるスタッフと
設置するスタッフ、
違うんです。
届ける人が来たら
設置してくれるスタッフの予約をします。
日本もそうなん？
おかんに聞いてみよ。
使い心地は、
静かだし、
洋服の量によって、水を調節できるので
節約できる。
以前のように、
時間を見ながら飛んでくることもなく、
柔軟剤も最初から入れれば、
自動で流れてくれる。
でも、
この取っ手のようなつまみが
インテリア的には
嫌で、理由を聞きました。
ボタン式だと、すぐ壊れれるそうです。
初回、使うとき、
この
ふたの前に陣取り、
しばらく、
じーっとくるくる回ってるのを見てました。
なんか、おのぼりさんみたい