尾木ママ、18歳少年の父親を非難「まるで第三者!傍観者!見物人!
2015年3月3日(火)
川崎市の中学1年、上村遼太さん(13)が多摩川河川敷で殺害された事件で、教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏(68)が3日、ブログを更新。逮捕されたリーダー格の18歳少年の父親が2日に発表したコメントに「あり得ないコメント」と怒りをあらわにした。
尾木氏は「18歳加害少年の父のコメント超ズレズレ…ビックリです…」の題名でブログを更新。「『真摯に捜査に協力して欲しい』???思わず二度読みしてしまいました!何で『捜査への協力』なの!?あり得ないコメント」と理解しがたい様子。続けて「まるで第三者!傍観者!見物人!」と非難した。
「こんな親もいるんだ… 親も親だからといって『親』ではない 親になれるわけじゃないようです… 考えさせられます…」と親のあり方についても言及した。
18歳少年の父親は2日に「大変ショックを受けており、これについて今はまだ言葉が見つかりません。息子には、自分の知っていることは全て話をして、真摯に捜査に協力して欲しいと伝えたいです。また私自身も、警察に対して正直にお話しし、捜査に協力していく所存です」(一部抜粋)などコメントを発表していた。
全くだ! この加害者の糞親父はバカ息子がいじめで別の数人のグループに自宅え抗議をうけたさい警察を呼んでいる、その警察も対応がお粗末だが、この糞親父バカ息子に、弁護士を付けるなどテメエの対応には卒がない、この夫婦は何者だ! 他人事で無責任・18歳の加害少年の実名を出せ。それと被害者の母親、一人で3人の子供を養っていて、忙しいと云う事だが、此れだけの傷と変化、学校も行っていない一緒にいて分からない、または対処しない、出来ない、疑問、結果こう云う事になってしまった、なぜか解せない事件、全く残念でならない。AO