Prehistoric Mammal Safari へのご参加を歓迎いたします。
一連の時空サーヴィスを通して、先史時代に失われた化石大型哺乳動物の、ライヴアクションを目撃してください。
ツアー中にタイムライドのドアを開けたり車外に踏み出すような行為は、絶対の禁止事項となっております。
古代メガファウナは、あなたの想像を絶した怪物たちであることは、どれだけ強調してもし過ぎるということはありません。
Well then, enjoy the ride...
プレヒストリック・サファリ サーヴィス
(from left to right): ミナミアメリカ ショートフェイスベア(Arctotherium sp.)、ステゴマストドン属
種(Stegomastodon sp.)、中型地上性ナマケモノ(middle sized ground sloth)、アルゼンチンサー
ベルタイガー(Smilodon populator)、マクラウケニア属種(Macrauchenia sp.)
※アルゼンチンサーベルタイガーが栄えた頃にはアルクトテリウム属種はいずれもサイズが縮小しており、同属最
大種(A.augustidens) とスミロドン属種とは生息年代が異なりますが、ここではアルクトテリウムを最大種に近い
サイズに設定しています。
文責、絵 サーベル・パンサー
そして圧倒的なまでのネコ化生物の情報能力。
もう無名の天才である管理人さんは今泉兄弟を凌駕してますね。
やはり、いつの世も本物は表には出てこない。
動物画家の薮内正行や鳥獣画家の佐藤潤を超えるのも夢ではない。
筆で書かせたら大鬼才の伊藤若冲にも匹敵したりして。
ても絵師にしても、真のプロは真面目に命をかけて取
り組まれていますからね。
しかし、描いた甲斐がありました、ありがとうござい
ます。今後も精進いたします。
絵はいざ貼ってみるに、サーベルタイガーの描写が他
に比べ若干手薄、クマとの距離感が弱い等々、難点も
目につきます。徐々に修正していけたらと思います。
これだけ才能がある人を久しぶりに見たので。
ところで管理人さんはおいくつですか?
(笑)若くも中年でもないと言っておきます(笑)
ただ、まだ20半ばの俺より上で間違いないみたいですね。
絵は独学で学ばられたのですか?
俺はシム・シメールの本来は70万円するユキヒョウの絵を特別に5万円で手に入れることができましたので
自分のハンドルネームをユキヒョウにしております(笑)
シム・シメールは自身の絵の売り上げの大半をWWFに寄付してるみたいですから立派ですよ。
シメールの作風はシュールレアリズムの一形態として
認識されているとのことです。私の敬愛するマウリシ
オ・アントンが、元々はシュールレアリズムの創作家
だったそうですから、つながりを感じます。
シメールとWWFのエピソードは素晴らしいですね。
また、そんな彼のユキヒョウ作品を手元に置けるとな
ると、宝物になりますね。
確かに高山で狩りをする時の空中殺法は神掛ってますよ。
まさに真田一族に仕えてた戦国最強の忍者「飛び六法」こと唐沢玄蕃のごとく(笑)
俺が肉食獣の狩りに一撃必殺の神技を感じるのはユキヒョウとジャガーとトラだけですね。
あとは2008年5月16日のユキヒョウの動画がリンク切れになってるのは残念です。