死にかけた

昨日は『ある人物』を囲む会

参集範囲はばらばらで
傍目にはどんな関係があるのか？とも思える面々

飲み会はフツーに進行し
終盤いつものように『ある人物』をイジります

いつものようにシャツを脱がせると
ボロボロの肌着が！！

資産家の息子にしてこの体たらく
スバラシイ
酒も入っているので爆笑します

そして

二次会も終わり
外に出ると

『ある人物』がスタスタと側溝に近づき
ゲロを綺麗に吐きます
『ちょっと吐いて冷静になりました』
フラフラしながら
『ボクまだゼンゼン酔ってませんよ』
という絵に描いたような酔っ払い
『あの日』を彷彿とさせる状態でした

そうしてるうちに
またこみ上げたようで
側溝へ歩く途中で出始め
綺麗なアーチを描いて２発目を
『冷静になるために吐いてきました』

とにかく爆笑
していると
今度はくしゃみをし
これまた綺麗に大量の鼻水を放出します

もうChirimenは笑いすぎて
久し振りにホントに腹が痛い

それからコンビニに寄って
信号待ちしている間も
ずーっとくしゃみ鼻水は止まらず
『花粉症になってしまいました』
すでに
やること成すこと全てがChirimenツボにはまってます

ようやく帰って（ネットカフェへ）
Chirimenも帰ろうと歩き出すと
胸が苦しい
あー笑いすぎたな
歩道橋を上って
平ら部分を歩いてると

胸が痛い
というか
心臓が痛い？

これはちょっとマズいぞ
と思いながらも
若い女性が一人で歩いてくるので
座り込むこともできず
なんとか不審がられずすれ違い
歩道橋を下り
座ってもなかなか治らない
車の中で脈を測ってみると
トトトトトットンッ・・・トンッ・・トトトッ
みたいな
かつてないほどの不整脈
小一時間ほど苦しみましたが
回復

ヤツに殺されるところだったわ