日本酒の会

「あれ」とは、時しらずさんで行われた日本酒のイベントなのです♪


今回のテーマは、「鮎料理と大信州、夏を楽しむ」。


お酒は、全て明治21年創業の大信州さんのもの。
若い造り手の方から直接お話を伺いながら、日本酒と鮎のお料理を楽しむという、考えただけで気が遠くなるようなもので、何か月も前から、とても楽しみにしていたのです


・・・でも、ブログでもしっかりレポートしようと、わざわざペンを借りて、紙にいろいろとメモをしていたのですが、なぜかその紙だけ、いくら探しても家になく、、、、詳細レポートができなくなってしまいましたごめんなさい！・・・





最初のお酒は、微発泡で、フルーティーな女性好みのお味～





大信州さんの酒粕を使って作られたわさび漬け



鮎と冬瓜のすりながし

身体にしみわたりました～☆


カダイフの食感が楽しい、涼しげなお皿

赤い方は、西瓜のソース。


鑑評会出品のお酒とか、



今回いらしていた若い造り手さんたちが、それぞれ責任を持って作ったという「＊＊＊＊（造り手さんのお名前）責任仕込み」というお酒なども頂き、


メインの鮎鍋～

こんなの初めて～☆


そして、最後は、鮎の炊き込みご飯。



いやもう、本当に、時しらずさんって、特別。
交通費かけていく価値のある素晴らしいイベントでした～

前回このイベントで、人生初めてすっかり記憶をなくすという事件があったので、自重しようと思っていましたが、こんな幸せに与っちゃったら、自重できるわけがありません！
事前に一緒に切符を買っておいた電車に乗って帰るというHさんに、「私は帰らない！」と宣言して、しばらく飲み続け、、、


ジュレ・ブランシュさんに行くという、とさんについていきました・・・


チーズプレートとグラスワインという組み合わせを計三回頼んで、



シャウルス、ブルーチーズ、タレッジョ、カレ・ラベンダ、山のチーズ




シャープハム、ラスティック　ガーリック&チャイブ、ブルード・メメ、エルブ・ペケ、ローブ・デ・ガリグ、ゴーダ　3年



ブリアサバラン・アフィネ、ヴァルデオン、アフィデリス、サントモール・ド・トゥレーヌ、ミモレット　6か月



ぐでんぐでんになって、20時発のあずさに乗って帰りました。

久しぶりにはじけちゃったな（でも、記憶は失っていません！）
秋のイベントにも、絶対に行きたいと思っています♪