新しいご飯茶碗

また新しい器ができました！

こちらは白い土を使って作ったもの。
焼くと点々が出て、お蕎麦のようです。

削るときに、木彫りのようなニュアンスを残して仕上げてみました。
「木目調？」とか、「鎌倉彫風？」とか表現してみても、みなの賛同は得られませんでしたが、模様自体は好評でしたよ。

この器でご飯をたべると、またおいしいんだな～


師匠のお家のまわりは、自然がいっぱい。


夕日と富士山。



リスがちょろちょろ。（写真に写っているのは一匹でしたが、仲良く二匹いました☆）




鶯も、「こんなに至近距離でホーホケキョーを聞いたのははじめて！」というくらいのところで鳴いていました。


この日は、みんなそれぞれ、師匠に言わせると「迷惑でしかない。（笑）」という大物を作りました。

うまく焼きあがったら、このブログでまたお知らせしま～す。