久しぶりのオザミトーキョーに行きました。
タプナード、岩塩、みょうがと共に頂く、かつおのカルパッチョ、
たっぷりのサマートリュフがのった手長海老の天火焼き、
帆立のムースがのった平目のスープ仕立て、
ボリュームたっぷりの仔羊のグリル
、、、など今回もおいしいお料理でしたが、なんといっても、目玉は、最優秀賞受賞の常陸牛。
オザミが一頭買いしたというものをカルパッチョで頂きました☆
グリーンペッパーソースをかけようとしたら、お店から、「ちょっ、ちょっと待ってください!!」と待ったがかかり、まずは、そのまま塩で食べてほしいとのこと。
甘味があって、ソースより、お塩で頂くのが正解のお味でした
ワインも、おいしいものがたくさん出てきましたが、なんといっても、素晴らしかったのは、Chateau Beychevelle 1975。
「これがひょっとして”森の下生え”の香りか!?」というものや、教科書に出てきた熟成したボルドーワインの表現を確認できるような香りがたくさんして、おいしいものでしたが、驚きは、お味だけではなく・・・
その日の主役が、「あっ、わたしの生まれ年~♪」と喜んでいたところ、なんと、お店が、そのお友達の生まれ年を覚えていて、選んでくださったのだとのお話が・・・!
さすが、プロです!!
コルクは、もうボロボロでしたが、ワインの香りのほかに、何か白檀のようなとっても良い香りがしました。
この日も大満足なのでした
#なんと、わたくしとしたことが、カメラを忘れてしまいました。
そういうわけで、頂いて帰ってきたコルクの写真しかないのです。。。
タプナード、岩塩、みょうがと共に頂く、かつおのカルパッチョ、
たっぷりのサマートリュフがのった手長海老の天火焼き、
帆立のムースがのった平目のスープ仕立て、
ボリュームたっぷりの仔羊のグリル
、、、など今回もおいしいお料理でしたが、なんといっても、目玉は、最優秀賞受賞の常陸牛。
オザミが一頭買いしたというものをカルパッチョで頂きました☆
グリーンペッパーソースをかけようとしたら、お店から、「ちょっ、ちょっと待ってください!!」と待ったがかかり、まずは、そのまま塩で食べてほしいとのこと。
甘味があって、ソースより、お塩で頂くのが正解のお味でした
ワインも、おいしいものがたくさん出てきましたが、なんといっても、素晴らしかったのは、Chateau Beychevelle 1975。
「これがひょっとして”森の下生え”の香りか!?」というものや、教科書に出てきた熟成したボルドーワインの表現を確認できるような香りがたくさんして、おいしいものでしたが、驚きは、お味だけではなく・・・
その日の主役が、「あっ、わたしの生まれ年~♪」と喜んでいたところ、なんと、お店が、そのお友達の生まれ年を覚えていて、選んでくださったのだとのお話が・・・!
さすが、プロです!!
コルクは、もうボロボロでしたが、ワインの香りのほかに、何か白檀のようなとっても良い香りがしました。
この日も大満足なのでした
#なんと、わたくしとしたことが、カメラを忘れてしまいました。
そういうわけで、頂いて帰ってきたコルクの写真しかないのです。。。
とってもおいしかったですね。
生まれ歳のワインの用意って、なああにい!ってくらいすごいサーヴィスですよね。
私の歳はもう無理だから、なんかあったら、ポートワインにしてね・・え?聞いてないかい・・
写真を見て確認いたしました~☆
ポートワイン!?
またまたそんな、ご冗談を・・・
今度写真送っときますねー。
カルパッチョほんと美味しかった~
まさか、オザミナイトにカメラ忘れるとはね~。。。
ちょっと忙しさにやられてしまったね。。。
でも、erikiの写真で復習したわっ!
カルパッチョ、美味しかったよね~
さすがメイ様の田中さん!
はるばる日本まで帰った甲斐がありました~。
それにしてもあのワイン、まだまだ若々しくっていいポテンシャルでしたよね。
つくづくワインてロマンがあるな、って思いました。
イケメン田中さんに「生まれ年を覚えていたので・・・」なんて言われちゃうなんて、これ以上の幸せってある!?
美味しいワインだったよね。(erikiのところで、自分とリンクするって書いているのを見たよ!(笑))
次のhanaさん帰国企画は、どんなことになるのか、今から楽しみだね~☆