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シン・スンフン、「20年の歳月」遡った容貌話題

2010-11-11 20:09:36 | シン・スンフン


                             


歌手シン・スンフンの過去・現在の比較写真が話題だ。

最近インターネット コミュニティに'1990年代、2010年比較体験'という題名でシン・スンフンの新人時期と現在の姿を比較した写真が上がってきた。

 1990年新人シン・スンフンはシャツの ボタンを総て留めて、1ヶ所だけを凝視している。

 また、頭はすっきりとたてて、一方の手をそっと腹において'誠実な'新人歌手の姿を見せた。

20年が過ぎた2010年、デビュー20周年記念アルバム ショーケースでシン・スンフンは緩いネクタイと自然な視線で余裕がある雰囲気をかもし出す。

ヘアースタイルは一層自然になったし、腹においた手は切ない感情を表わして胸に上げてベテラン歌手の姿を見せる。

写真に接したネチズンらは「私は20年の間太るだけ太ったがシン歌手様はこのようにより良い状態になった」,「20年の間、顔は変わらなかった。 冬虫夏草を召し上がるか?」と云い熱い反応を見せている。

シン・スンフンは1990年11月1日『微笑の中に映る君』でデビューして、今年デビュー満20周年をむかえた。


バクフィスン、シンスンフン級 高音処理の秘密

2010-11-11 19:12:27 | シン・スンフン

 

                                     

高音処理がシンスンフンと似ているという声を聞く。

デジタルシングル『見えるのか、私の目』(サブタイトル:フィスンの愛)を発表したコメディアン、バク・フィスンが11日KBSクールFM『歌謡広場』を訪れた。

DJホランが歌に対する周囲の反応を聞くと、バク・フィスは「酷評はほとんどなかった。 さらにどのような歌手は、自分の歌を聞いて高音の処理は、シンスンフン氏と似ているんだよ」と明らかにした。

しかし、バク・フィスンは直ぐに「実際に自分の歌は、作曲はユン・ヒョンビン、作詞はバク・フィスン、歌は機械」と云いながら技術の力を借りて高音処理と率直に打ち明けた。