まったりな一日・・・

興味あるモノを日々徒然に・・・・

雨の日の楽しみ・・・・・

2011-05-24 14:59:33 | 日記

昨日は、気温も低く肌寒い雨の月曜日でした・・・

一昨日の夜、韓国語教室のOオンニから電話で、「近いうちにランチでもしませんか?何時が宜しい?」と言われ、「私は何時でもOKですから~皆さんに合わせますよ」・・・

と云う事で早速雨天決行となりました~~~

中央区の今泉にあるイタリアンレストランお店の名前は・・・ありゃ・・・記憶にございません

小洒落たレストランでした・・・お料理も最高でした

左から~前菜、トマトとバジルのパスタ、ニョッキ

茄子とバジルのパスタ、蟹のパスタ、メーンディッシュ(鶏のパテ包み)

ドルチェ(カボチャのケーキとコーヒー)

あれやこれや会話は弾み~~~お店のランチタイムも終了となりました・・・・・

ですが、まだまだ話足りなくて・・・席を三越の「Afternoon Tea」に移し

キャラメルコーヒーを頂きながら韓国旅行やファッション、映画等々話が尽きません~~~

時計を見ると4時

イケない地下街で姉と待ち合わせしてたんだ~~~~走る走る~~

身体が重くて思うように前に進まないわ~~

姉は10分前に待ち合わせの場所に着いたらしくて←こんな感じでした

二人で「鴨居洋子展」に行きました。

詳細はhttp://artium.jp/exhi/  ご覧になって下さい。

下着革命・・・・アバンギャルドな下着・・・今現在はお洒落な部屋着などが有名です。

         

         

 小物雑貨のディスプレーと著書「下着アバンギャルド」、「花泥棒」 

                     

                私が20余年前に買い求めた彼女のお人形。

    

    下着入れ、今でも旅行の際は必ず鞄の中に入れて一緒に連れて行きます。

    此方も20余年前に買いました。

 

と云う事で、一日が終わりました。

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11年ぶりに世宗文化会館の公演『バラードの皇帝』シンスンフン

2011-05-24 13:20:45 | シン・スンフン

11年ぶりに世宗文化会館の公演『バラードの皇帝』シンスンフン
「<私は歌手だ>出演ですか?コンサートでお見せしますよ」

●デビュー20周年記念ワールドツアーを進行中の『バラードの皇帝』シン・スンフンは、国内の一定の有終の美を飾る舞台に、世宗文化会館を選んだ。 <もっとシン・スンフンショー - グランドファイナル>というタイトルで、来月10日と11日に開かれる今回の公演は、2回の公演が売り切れ、1回の公演を追加する程で、観客の声援が熱い。 11年ぶりに世宗文化会館に帰ってきた彼の感慨を聞いてみた。昨年11月に開始されたワールドツアー<もっとシン・スンフンショー>は、米国ニュージャージー州、ロサンゼルス、国内の14都市を回って行われた。 地震のせいで来月に持ち越された、日本を除けば、世宗文化会館の公演は、ツアーのファイナルだ。
 

「最初、世宗文化会館で公演するときは、ファンの年齢が幼かったです。 今ではファンも世宗文化会館にふさわしい年齢になったんです。 今回の公演は、シン・スンフンのダウンロードの公演になろうかと思います。」

また帰って来た世宗文化会館で、彼はオーケストラとの『夢見てきた公演』をすることになった。 彼は今回の公演を<もっとシン・スンフンショー>のクラシックバージョンに定義した。 今回の公演のために直接50人編成のオーケストラを経営して全曲をオーケストラ用に編曲した。 オーケストラの構成は、3ヶ月前に開始された。 楽器を使いこなすには演奏者たちを一つ一つ見つけながらレッスンを詰めていった。 そうすることによって『交響楽団』が立てられた。

「私の歌は、クラシックなメロディーを持っているのに50人編成のオーケストラと、正常に公演するのは今回が初めてです。 昔のようにバンドの伴奏に弦を乗せる形式ではなく、バンドがリズムだけ構成し、残りは管弦楽が入ったオーケストラで公演をしている。 『哀而不悲』『送縁悲歌』『伝説の中の誰かのように』など、弦を中心にした曲が今回の公演を通じて、認められるのです。 今後、この友人たちと、クラシックな公演を披露するんです。 今回の公演が出発点です。"

今回の公演には、MBCのオーディション番組<偉大なる誕生>の弟子たちが一緒にする。 ゲストの歌手を呼んでいないことで有名な彼としては異例のことだ。

「前に、彼らに、三枚肉を食べて冗談半分のように『お前らのうち、トップ3に上がると、世宗文化会館の舞台に立てる』としていたシェーンが上がっている。 情を与えてはいけないのに大変なことになりました。 後輩歌手たちがなぜ、アマチュアを立てるのかと思います。 だから後輩歌手たちに「君たちは後輩でこの子は弟子と話します。」

●世宗文化回関西50人編成のオーケストラ公演... <もっとシン・スンフンショー>のクラシックバージョン
チョヨンピル先輩のように後輩たちの助けになれば...シンガーソングライターのない歌謡界惜しむ。

シン・スンフンは今年3月に行われたアメリカ公演でのファンへの申し訳なさと有難さを感じた。

 

「その方達が有難くて、拍手喝采をしてくださったと思います。 3時間熱唱したが前にいた40代の男性の観客が泣いてんですよ。 すまない気がしたんです。 その方が私の歌を通して、故国への郷愁を感じられるようでした。」

デビュー20年には、‘国民歌手'という呼称が恥ずかしくないシン・スンフンもメンターとして見なす先輩歌手がいるだろうか。 シンスンフンは、最も尊敬する歌手を挙げてほしいという要請に躊躇なく、チョ・ヨンピルを挙げた。

「継続する事を見せている方でしょう。 存在すること自体にメンターがされている方です。 あまりにも幼い頃から憧れの対象でした。 ある日、ライバルは誰か?」と尋ねられた時』心身、ユン・サン』と言ったら『そんなマインドに生きろ。 君はなぜ私はライバルだと思うのか'というんですよ。 とても驚いたのだが、その時、私は急に広くなりました。 また、10年ほど前に『君、やりたい事総て遣り尽くしてみただろう?
 1位も沢山なっただろう? 分からない人に君の歌を知らせるのも君がしなければならないことだ』と仰るのを聞いて海外進出を考えました。
 私もデビュー15年になった時誰かが『これ以上音楽ができないようだ』と悩んでいる時『シン・スンフンもいる』と言われる先輩になりたいですよ。」

シン・スンフンは、最近の<偉大なる誕生>と<私は歌手だ>などの歌謡界が活性化されたために嬉しい気持ちを表現した。

「これまでの歌謡界は低迷期でした。 会う人によって、ほとんど俳優たちの話だけだったんです。 しかし今は、歌手たちに対して言っている。 私にも<私は歌手だ>出演について問います。 私はちょうど今私のコンサートで見せてあげます。」

20年以上の歌謡界を守った人として、現歌謡界に対する惜しさを打ち明けた。

「自分が曲を書いて歌うシンガーソングライターが脚光を浴びるべきなのにまだそうでないです。
。 大衆が自分の色を持って音楽をするシンガーソングライターと、ただの歌手との違いをわかってもらいたいです。 中堅級の歌手たちが立つ舞台がないというのも残念です。"

 
http://ilyosisa.co.kr/detail.php?number=12723&thread=22r09