シン・スンフン20周年記念ワールドツアー世宗文化会館公演会場の前をいっぱい埋めつくした。
全国各地のファンたちは実際変化されたのではなく、お米の寄付を花輪で暖かい心を共に分けたし..
何よりシン・スンフンのファンだった去る20年が誇らしかった。そして..今後も誇らしいだろう..と彼との20年を祝いました。
平凡なコンサートでは簡単に見られないオーケストラ50人組を動員した事もこのためです。
全曲編曲、オーケストラ団員募集、練習室貸与などオーケストラ50人組は話のように容易なことではありません。物的、量的投資が途方もない作業ですね。
それでも20年を記念する公演の最後を飾るならばシン・スンフンの'念願事業'というオーケストラをしなければならないということが私どものCJ E&M音楽公演事業部門の意でした。
豊かなサウンドとともにシン・スンフン特有の歌唱力と雰囲気は現場に来られた観客らを感動させたといいます。多くの方々が公演が 終わった後「今この年齢でこういう感動を感じさせてくれて幸せだった」という挨拶を伝えてきて私どもも非常に幸せでした。
１０日の早朝、（一番若いアジュンマの）ヨボ様に自宅まで迎えに来て頂いて福岡空港国際線ターミナルへ～～
僅か３泊４日なのに何故か荷物が多い・・・・・
今回の旅行の目的は、私は「Shin seung hun」のコンサート、「グランドファイナル」と云う事だったので最後の１１日だけでも見たいと思っていたら、オンニとアジュンマがソウルに遊びに行くから一緒に行きましょう～～～と云う事になって・・・・
で、この二人何しに行くんだろう？？？と思っていたら・・・・・昨年
お星様になったアノ人の墓参
だそうで・・・・
其れだけでなく、オンニの大好きなジソビの撮影現場？だったかな？忘れましたが・・・ま、そんなとこです～～～
ソウル駅からジソビの写真が付いた特別列車が週末だけ走るとか～～
キャハッ 名前が奮ってますね～～「韓流観光列車」ですって
春川まで行くそうです
其れって「冬ソナ」？？？タッカルビ食べに行くんじゃないの？
ちなみにジソビはこの方です 
このお二人さん、どういう風の吹き回し～～
なのか、１０日のスンフンのコンサートに行きたいと宣うじゃありませんか～～
行き成り、突然、そんなこと言われてもチケットが
ありましぇんです～～～ぅ・・・
顔パスで（どんな顔？）何とか２階席を確保して行くことになりました
私的には今回のコンサートはDRAND FINAL～というだけあって最高でした
座席が気に入らなかったので１０日の評価はこれくらいで～～
翌日は韓国のファンの方が友だちの席と替わって欲しいということで替わってあげるとナント随分前方でした
ラッキー
２日間、朝帰りで就寝は午前４時
れんさん、パランさん、クムスナヤ～、目の周りはクマが出来てましたよ～～
お疲れさん～～～
翌日は皆さん帰路につかれて残ったのはワッタガッタ・トリオだけでした・・・・
夜になって徘徊～
お買い物したり、韓国のお友達にあったり・・・ソウルの夜を楽しみました～～
仁寺洞で歌いながら飴を売っているオニイチャンたちが可愛かったので
パチリ
買ったものはコレです。
絹糸のように細くてマシュマロのようにフワフワ～～初雪のように白くて滑らかな宮中茶菓です。
ひと箱買ってお土産にしましょう～～
アレやコレやでアッという間の３泊４日・・・・・愈々帰路につく時間になりました。
来るときは仁川空港から空港鉄道でソウル駅まで乗りましたが、帰りはソウル駅からリムジンバスで仁川空港まで・・・・・
搭乗時間まで少し時間がありましたので雑誌などお土産に買い物していたら・・・アレレ一緒にいたオンニが・・・・・
時間はどんどん迫ってくるし～～おまけにゲートは一番奥にあるし～～
兎に角走る走る～～～～～～心臓が止まるかと思うほど走った
やっぱりオン二はいなかった・・・・
空港内呼び出しをしてもらったら、彼女は自分の名前を呼ばれて気が付いて走ってきてるらしい～～～
機内に乗り込むと乗客のみなさんは既に待ちくたびれていらっしゃったようで申し訳なくて顔があげられませんでした。
本当にワッタガッタの旅行でした～～～～疲れたわ
福岡空港には行きと同様アジュンマのヨボ様が迎えに来てくださっていました～～～
お心遣いに感謝です
こうして私たちの旅は終わりました～～
『シン・スンフン コンサート』
久々に会場でお逢いできたyogiさん、MIKOさん、ねねさん、よこよこさん～ほか、皆様方大変お世話になりました。
お陰さまで楽しいコンサートを見る事が出来ました。
