まったりな一日・・・

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スンフンのme2day

2011-06-25 22:03:27 | シン・スンフン

     


常に日本公演の度毎に訪ねてくれる今は友達のようなユウキ・クラモトさん^ ^!ワインとても感謝します^ ^!秋に韓国で公演されるとは、その時必ず訪ねます^ ^!私は今東京公演終わって名古屋公演を準備中... 3時間前


"ワールドツアー"シン・スンフン、「日本東京、起立拍手」グォン・リセおばあちゃんも参加

2011-06-25 12:05:56 | シン・スンフン

     

歌手シン・スンフンがデビュー20周年記念ワールドツアーで毎回拍手喝采を受ける珍記録を立てている。
昨年11月に韓国を皮切りに、今年3月にデビュー初の米国コンサートと、6月に10年ぶりに再び立った世宗文化会館でのグランドフィナーレに続いて、8ヶ月37回の"ワールドツアー"の大長征が行われている日本でもシン・スンフンに向けた観客たちの歓呼が続いている。

去る22日、日本の神奈川初公演に続き、24日開かれたシン・スンフンの「20th Anniversary THEシンスンフンSHOW - MY WAY in Japan」東京公演で35番目の起立拍手が続いた。

特に、今回の日本ツアーは2005年に日本で正式デビューした後、7年の間、安定した活動で多くの日本ファンの声援を受けているシン・スンフンのベストアルバム発表とともに構成され、さらに特別な意味を持つ。

シン・スンフンは、公演の中で、「初めて日本でコンサートをしていた7年前を思い出す。日本で情熱をつくして歌を歌う機会作ってくださった皆さんに感謝。

日本でも、真の20周年を迎えたい」と、感慨深い感謝の挨拶を伝えた。
シン・スンフンは今回の日本公演で、「伝説の中の誰かのように」、「見えない愛」など、韓国でのヒット曲と一緒に日本で発表した「Love Love Love」をはじめ、
「I believe」、「You are so beautiful」などの日本語版まで、シン・スンフンの韓、日の活動を総網羅する多彩な曲を披露して、シン・スンフンのコンサートの真髄をプレゼントした。

また、シン・スンフンの「MY WAY in Japan」には、日本の俳優兼コメディアンである小川菜摘とピアニスト倉本裕基など日本の有名な人々が大挙公演会場を訪れ、グォン・リセの祖母が孫娘と一緒に公演を観覧目を引いた。

グォン・リセの祖母は2005年にシン・スンフンの初の日本公演から今までシン・スンフンのコンサートを逃したことのない熱心なファンだったことが分かった。

一方、昨年11月から延々 6ヶ月かけて韓国とアメリカを行き来して「20周年記念ツアー」を行ってきたシン・スンフンは日本の東京、神奈川、名古屋、尼崎など4ヶ都市ツアーを最後に、その大長征を終える。

http://news.nate.com/view/20110625n04133


シン・スンフン、日、会場にグォン・リセおばあちゃんが来た理由

2011-06-25 11:35:20 | シン・スンフン

      

       
 
歌手シン・スンフンの日本コンサート場にMBC『偉大な誕生』出身のグォン・リセの祖母が訪ねて話題だ。

グォン・リセの祖母は24日午後、日本東京で開かれたシン・スンフンの'20周年記念「The SHIN SEUNG HUN SHOW-MY WAY in JAPANの会場を訪れた。

グォン・リセの祖母がシン・スンフンの大ファンだったこと。シン・スンフンの所属事務所ドロシーカンパニーによると、グォン・リセの祖母は2005年にシン・スンフンの初の日本公演から今までシン・スンフンのコンサートを逃したことがない。

他にもこの日、会場には日本の俳優兼コメディアンである小川菜摘、ピアニストの倉本裕基が参加して公演を楽しんだ。

デビュー 20周年を迎え、ワールドツアー中のシン・スンフンは、一方で、「初めて日本でコンサートをしていた7年前に考えて飛ぶ。

日本での情熱をつくして歌を歌うことができる理由を作ってくださった皆さんに感謝申し上げる」と感謝していた。

シン・スンフンはこの日、「伝説の中の誰かのように」「見えない愛 」などヒット曲たちと一緒に日本で発表した「Song For You」「Love Love Love」、また、日本語版の「I believe」をプレゼントして、美しい舞台を整えた。

昨年11月から20周年記念ワールドツアーを広げて来たシン・スンフンは、日本の東京、神奈川、名古屋、尼崎など4ヶ都市ツアーを最後に大長征を終える。