歌手シン・スンフンの日本のベストアルバムが国内で発売される。所属事務所ドロシーカンパニーは28日、「今月29日、シン・スンフンの国内デビュー20周年、日本デビュー5周年を記念したアルバムが発売される」と明らかにした。
今回のアルバムには「I Believe」をはじめ、「微笑みに映った君」、「僕より少し高い所に君がいるだけ」
などの日本語版と一緒にドラマ「アイリス」の挿入曲「Love of Iris」の日本語版も収録された。
また、シン・スンフンの日本正規1集収録曲「My Love」、「ココロノカケラ（心のかけら）」と「さよなら」など全18曲入れた。
加えてDVDには「My Love」、「Song For You」、「LOVE LOVE LOVE」の3曲のミュージックビデオと一緒にシン・スンフンの日常生活を垣間見ることができるメイキング映像も収録された。
常々私が言っている「日本一美味しい」麩まんじゅう～をmonaちゃんが送ってくれました。
ふわっと口の中で溶ける上質の‘お麸’、優しい甘さと滑らかなさらし餡、この調和が何とも言えません～～
「餡麸 三喜羅」の季節がやって来ました～～
其れから・・・新顔です。面白いお顔の‘鮎’
～～
カステラ風の鮎の中には、求肥のような？お餅のような？・・・・そういうものが入ってました。
早速友達を自宅に招いて
Tea Timeです。
どちらも最高の和菓子でしたよ
monaちゃん、有難う～～
「オリックス、パク・チャンホ＆シン・スンフン」
シン・スンフンの日本コンサートで朴賛浩が家族と一緒に訪ねてきて10年の友情を誇示した。シン・スンフンは27日午後、自身のme2DAYに「大阪公演に家族と一緒に訪ねてきてくれたチャンホ。日本でもコリア特急の位相を見せて」という文と共に、
朴賛浩と並んで撮った写真を公開した。シン・スンフンと朴賛浩の縁は、10余年前に遡る。当時、朴賛浩は、シン・スンフンのコンサートを見に行って、これをきっかけに二人の友情が始まった。
特に、シン・スンフンは2005年に朴賛浩の結婚式に直接祝いの歌を歌って、仲がいい関係であることを立証した。シン・スンフンは「チャンホヤ！私の祝歌で生まれた二人の子供とても美しいファイティング！」
という文を付け加えて、応援メッセージを伝えた。これを見たネチズンたちは「日本公演に直接いらっしゃるなんて、二人の友情は本当に良く見えます」「久しぶりに朴賛浩選手の写真を見ると、うれしいですね」
「スンフン兄さんも早く結婚して可愛い娘を！」という文で温かい反応を見せた。これに先立ち、シン・スンフンの日本公演では、
ピアニスト倉本裕基と俳優兼コメディアンの小川菜摘など日本の有名人たちと、「偉大な誕生」グォン・リセの祖母が長年のファンとして会場を見つけて目を引くこともした。
一方、昨年11月から韓国、米国、日本で8ヶ月間「20周年記念ワールドツアー」を8ヶ月間繰り広げてきたシン・スンフンは、日本の大阪で37番目公演を最後に、その大長征を終えた
