お天気は良いのですが風がつめたくて寒い東京です。
娘は子供をパパにお願いして
私と二人ホテルでのランチにいって来ました。
メニューもしゃれていて難しく
凄く美味しくて
家に帰ってからちょっと調べたりね
優しく火を入れた、カジキマグロの炙りカリフラワーの
デグリネゾンと共に
デグリネゾンって何でしょうとちょっと調べてみました。
フランス料理の基本一つの食材を生かす意味だそう
軽く仕上げた海老のビスクスープ
海老料理で残った殻と野菜を煮込んだ濃厚スープです。
天然平目のポワレ ホタテ貝と茸のムースを添えて
グルノーブル風ソース
フランス南東部 都市の名前 ムニエルに焦がしバター
国産牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
ポルチーニくりーむをあしらって
特製デザート
* 星月夜 *
この食事の後は 東京宝塚劇場 に行く訳ですから
星組の星と 月でしょうね
本当に久しぶり美味しいフランス料理でした。
ごちそうさま