日々のにゅーすなできごと

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4月6日 スポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2022-04-06 23:58:33 | 22年平日

千葉さん、ルートインのアドバイザーに=陸上(時事通信)◆陸上の2003年世界選手権女子マラソンで銅メダルを獲得した千葉真子さん(45)が、ルートインホテルズ女子陸上部のアドバイザーに就任したと、千葉さんのマネジメント会社が6日に発表した 千葉さんは「陸上人生の集大成として、選手の育成という分野に挑戦」するとコメントした

ゴロフキン「見応えある試合に」=9日に村田と統一戦-ボクシング(時事通信)
◆国際ボクシング連盟(IBF)ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が6日、世界ボクシング協会(WBA)スーパー王者の村田諒太(帝拳)との王座統一戦(9日、さいたまスーパーアリーナ)を前に、文書での質疑に応じた 日本国内で大きな注目を集める試合を前に、「一つだけ約束できるのは、見応えのある試合になるということ」と述べた

競馬、ナミュールが軽快な動き 桜花賞追い切り(共同通信)
◆中央競馬のクラシック第1弾、第82回桜花賞(10日・阪神1600メートル芝、G1)の最終追い切りが6日、東西(美浦、栗東)のトレーニングセンターで行われ、チューリップ賞を制したナミュールが仕上がりの良さを見せた
◆栗東坂路でラスト200メートルを12秒0と軽快なフットワーク 手綱を取った横山武史騎手は「いい意味で変わっていない。柔らかさと力強さを兼ね備えた馬」と話した

松山、オーガスタで調整=「残り時間を有効に」-男子ゴルフ(時事通信)
◆男子ゴルフのメジャー大会、マスターズ・トーナメントの開幕を2日後に控えた5日、前年覇者の松山英樹が米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで練習した
◆悪天候のため練習ラウンドは午前11時前に中止となり、練習場での調整も早めに切り上げた 背中付近を痛めており、状態が不安視されているが、「そんなに暗い感じには思っていない。残りの時間を有効に使いたい」と前向きに捉えた
◆公式会見では優勝者に与えられるグリーンジャケットに触れ、「なくなったらと心配で、クリーニングに出せなかった。見ているだけだったが、もっと着ておけばよかった」と冗談を交えて話した

ウッズ「出るつもり」=マスターズでの復帰に意欲-男子ゴルフ(時事通信)
◆昨年2月に自動車事故で右脚骨折などの重傷を負った男子ゴルフのタイガー・ウッズ(米国)が5日、メジャー大会のマスターズ・トーナメントについて「現時点では出るつもりでいる」と語った 7日から大会が行われるオーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)での記者会見で明らかにした
◆ウッズは事故後に公式戦でプレーしておらず、出場すれば2020年11月のマスターズ以来のツアー復帰となる 開幕前日の練習ラウンドで状態を見て出場を判断するといい、「自分は戦うことが好き。最高のレベルで戦い、まだ勝てると思ったらプレーするだろう」とも述べた

松山、トーマスらと同組=男子ゴルフ(時事通信)
◆7日に開幕する男子ゴルフのメジャー大会、マスターズ・トーナメントの第1、第2ラウンドの組み合わせが5日に発表され、連覇が懸かる松山英樹はジャスティン・トーマス(米国)や昨年の全米アマチュア王者と同組になった
◆金谷拓実はジャスティン・ローズ(英国)らと同組、アマチュアの中島啓太(日体大)はバッバ・ワトソン(米国)らの組に入った タイガー・ウッズ(米国)は松山の前の組で、ルイ・ウェストヘーゼン(南アフリカ)、ホアキン・ニーマン(チリ)と回る

御嶽海「もう一つ上に」=長野県民栄誉賞を受賞-大相撲(時事通信)
◆1月の大相撲初場所で3度目の優勝を遂げて大関に昇進した御嶽海関(29)=本名大道久司、出羽海部屋=が6日、長野県庁で阿部守一知事から県民栄誉賞を贈られた 同県出身では江戸時代の雷電以来、227年ぶりの新大関となった
◆県庁玄関で職員の大きな拍手で迎えられた御嶽海関は、知事から花束を受け取ると笑顔で一礼 贈呈式で、「いろんな人に感謝をしながら、自分の持ち味を生かして、もう一つ上の横綱という地位にしっかり精進していきたい」と力強く語った



牧阿佐美バレエ団、ロシア人ダンサー2人出演中止…6月予定の「ノートルダム・ド・パリ」(読売新聞)
◆ロシアによるウクライナ侵攻を受け、牧阿佐美バレエ団は6日、6月の公演に来日して出演予定だった、男女1人ずつのロシア人ダンサーの招へいを取りやめると発表した
◆同バレエ団によると、公演は東京文化会館(東京・上野)で6月11、12日で予定されている「ノートルダム・ド・パリ」で、出演中止となったのは、ボリショイ・バレエ団に所属するデニス・ロジキンさんと、ミハイロフスキー・バレエ団に所属するアンジェリーナ・ボロンツォーワさん


オジンオズボーン篠宮暁が新型コロナ感染 出演舞台の公演関係者が体調不良でPCR検査受けて判明(スポニチアネックス)
◆お笑いコンビ「オジンオズボーン」の篠宮暁(39)が新型コロナウイルスに感染したことを6日、所属事務所が公式サイトで発表した 公式サイトは篠宮の新型コロナ感染を発表し「出演舞台の公演関係者に体調不良者が出たためPCR検査を受けたところ、陽性と診断されました」と経緯を記した

FANTASTICS メンバー3人新型コロナ感染でエンタメショーを一部中止(デイリースポーツ)
◆ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSの澤本夏輝(28)、木村慧人(22)、八木勇征(24)が、新型コロナウイルスに感染したことが6日、分かった 公式サイトで報告し、8日から予定していたエンターテインメントショー「BACK TO THE MEMORIES PART2」東京公演を、14日まで中止することも発表
◆15日以降は3人の回復状況などを考慮して、判断すると メンバーの中島颯太(22)は濃厚接触者と判断されたため、金曜レギュラーとして8日に初登場の予定だったフジテレビ系「ポップUP!」への出演を取りやめる


活動休止中の元アンジュルム太田遥香、所属事務所と専属マネージメント契約を終了「学業に専念」(ORICON NEWS)
◆元アンジュルムのメンバー・太田遥香(18)が、3月末で所属事務所アップフロントプロモーションとの専属マネージメント契約を終了した 6日、同社サイトで発表された サイトでは「弊社所属の太田遥香ですが、3月末日をもって専属マネージメント契約を終了いたしました」と報告
◆理由として「4月からの進学先も決まり、今後の活動について本人と話した末、次の目標に向かうため、勉強に専念したいという太田の意志を受け、今回の結論に至りました」と伝えた

『THW W』準優勝のはなしょー解散 今後は「別々で芸人を続けていきます」(ORICON NEWS)
◆お笑いコンビ・はなしょーが解散することが6日、それぞれのツイッターで発表された 杵渕はなはツイッターで「この度、はなしょーは解散する事となりました。応援していただいたファンの方、お世話になった方々、はなしょーで恩返しする事が叶わなくなってしまい、本当にすみません」と報告
◆続けて「これからは2人別々で芸人を続けていき、それぞれ別の形で皆さんの恩を返していけたらと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。はなしょーを好きになってくれた皆様、今までありがとうございます」とつづった
◆山田しょうこも「はなしょー解散しました!! 今までありがとうございました!! 報告遅くなってごめんなさい!! 芸人はそれぞれ続けます!! これからも2人をよろしくお願いします!!」と伝えた


氷川きよし のどの手術告白「ポリープ2つ取りました」明るい声になりました(デイリースポーツ)
◆長良グループ所属歌手による「夜桜演歌まつり」が6日、都内で開催され、歌手の水森かおり(48)、氷川きよし(44)ら全8組が出演 同公演はコロナ禍の影響もあり、3年ぶりの開催となった
◆声帯ポリープ治療で静養中の氷川は「のどの手術でポリープを2つ取りました」と現状を明かして「無事に明るい声になりましたので、今日は歌えないですが、気持ちは皆さんとつながっています」と元気な姿を見せた

B’z松本孝弘、紺綬褒章を受章 大阪府豊中市に私財寄付「医療従事者への支援に役立ててほしい」(ORICON NEWS)
◆B’zの松本孝弘が公益のために私財を寄付した個人や団体に贈られる紺綬褒章を受章したと6日、公式サイトで発表された 公式サイトによると、松本自身が名誉市民である大阪府豊中市に「コロナ禍の中、最前線で戦っている医療従事者への支援に役立てて欲しい」との願いから私財を寄付、今回の受章に至ったと

本屋大賞に逢坂冬馬さん=「同志少女よ、敵を撃て」(時事通信)◆全国の書店員の投票で「一番売りたい本」を選ぶ「2022年本屋大賞」が6日、逢坂冬馬さん(36)のデビュー作「同志少女よ、敵を撃て」(早川書房)に決まった


岡副麻希がイケメンレーシングドライバー蒲生尚弥と結婚(サンケイスポーツ)◆フリーアナウンサー、岡副麻希(29)がレーシングドライバー、蒲生尚弥(32)と結婚したことを6日、インスタグラムで発表した


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