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明るい未来のために(11)☆ こどもに優しいお医者さん「たばたキッズクリニック」

2012-11-29 10:02:24 | 行楽
~住まいのネットワーク~


おはようございます。埼玉県熊谷市の不動産サカエプラスの大嶋です。

今日は弊社・久下のシックハウス保証住宅のそばにある
地元で評判の小児科の紹介です♫



「医療法人 きずな会 たばたキッズクリニック」
〒360-0025 埼玉県熊谷市太井1640-4
 電話:048-599-2417 
 mail:director@tbt-kc.com(院長直通)
 診療:9:00~12:00、15:30~18:00 
 ※詳細はHPをご覧ください ⇒ URL: http://www.tbt-kc.com/usr/pc/sinryou.htm
 休診:日曜・祝日・水曜・土曜午後

場所は「メディカルアヴェニュー熊谷」の一角、
お隣は「さめじまボンディングクリニック」(※通称「さめボン」)です。
ちなみに「メディカルアヴェニュー熊谷」は
小児科、歯科、泌尿器科、麻酔科、皮膚科がありまして
この近所の方は非常に重宝しています


今回先生にご連絡差し上げましたら、
「鮫島先生がOKなら、うちも全然構いませんよ~。
うちはさめじまボンディングクリニックのおまけなので」なんておっしゃっていました。
「ぜひぜひ宣伝してください。久下の一戸建ていいですね~♫」なんていう
いつもながらフランクなお人柄そのもののお返事をいただきました
ですので遠慮なく

さめボンのおまけ・・・なんて謙遜されていますが、開業されて4年。
久下、大里近辺にお住まいの方はもちろん
総合病院から今の場所に移り開業されてから
市外からも多く利用されているようです

立地的にも「メディカルアヴェニュー熊谷」の一角ということで
判りやすくアクセスもいいようです

駐車場は広々としていますが、日中はクリニックのすぐ裏は結構埋まっていることも多いです

駐車場はいくつかあってセーブオンの裏にも


どちらの駐車場もクリニック玄関までのアプローチもいいです


手押しの自動ドアを押して中に入ると受付・待合室があり、
待合室の一角にはキッズスペースもあってお子さんが絵本を読んだり、
退屈しないでおもちゃで遊んだりできるようになっています


反対側の壁際には赤ちゃんを着替えさせたりするのに便利なベビーベッドも
機能的でどの位置にいてもお子さんが目の届くように配慮されています

受付を済ませると看護師の方が
体の具合などを聞きに来られて細かくお伝えします

名前を呼ばれて中待合⇒診察室へ。
感染症などの疑いのあるお子さんは隔離部屋に通され対応してくださいます
レントゲン室もありますので一通りの診察を受けることが出来ると思います

こちらの先生はポロシャツ。
お子さんを不安にさせないという配慮ですね
聴診器に確かサンリオキャラの「シナモンロール」を付けてらしたと思いました

とっても親しみやすい先生で
お子さんも不安を感じることも少なく
相談にも親切に乗ってくださります
うちは大抵「たばたキッズクリニック」、水曜日だとお休みなので
その際には「かくたクリニック」で落ち着いております


先生はアレルギー疾患などを専門とされているようで、
アレルギーの心配をされるお母さんが相談に訪れることが多いようです

以前は総合病院にいらしたこともあって小児科全般の診察が可能。
しかもお子さんと一緒にお母さんもどうぞ・・・というスタンスなので、
うちも子供の診察と一緒にお願いしますっていうこともしばしば

成人しているワタクシも診察券をもっており
あちこち行かなくてすむので大変助かっています

以前友人が急な診察をお願いした際にも
スタッフの方の対応、先生の丁寧な診察に
ほんとうに安心したようで、電話をかけて話してくれました

お子さんと先生の相性も大事なので
小児科選びも迷ったりすることがあるかと思いますが
的確に診察・万一の場合は総合病院への紹介も迅速です

信頼出来るクリニックが近くにあると
生活するうえで非常に安心です

田端先生 ご承諾いただきありがとうございます
スタッフの皆さま いつもありがとうございます

今後もご近所なのでお世話になりますが
よろしくお願いいたします

こちらのクリニックも電話のほか、インターネットでの予約も便利です
万一の場合は電話で相談されるといいかと思います

寒くなったこの時期
どうしても風邪や感染症が流行ります

病院にかからずに元気に過ごせれば
それに越したことはありませんが
無理をせずにご自愛いただきたいと思います



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明るい未来のために(10)☆ 命のうまれる場所・その先の絆へ 『育児を支援する会 ぱわふるマミー』

2012-11-29 10:01:59 | 行楽
~住まいのネットワーク~


おはようございます。埼玉県熊谷市の不動産サカエプラスの大嶋です。

今日は熊谷近郊で言わずと知れた産婦人科と
育児支援団体についてお話させていただきます。


「医療法人きずな会 さめじまボンディングクリニック」
 ◎産婦人科 診療日;月~土曜日 / 休診日:木曜日午後、日曜、祝祭日
  午前 9:00~12:00(新患の方は11:30まで)
  午後 15:00~18:00(新患の方は17:00まで)
◎美容形成外科 診療日:金曜日10:00~17:00
◎小児科  診療日:月曜日9:00~17:00/木曜日14:00~17:00

 〒360-0025 埼玉県熊谷市太井1681
 TEL:048-526-1103(イイオサン) E-mail:iiosan2@beige.ocn.ne.jp
URL:http://bonding-cl.jp/

熊谷近郊の子育て世代で知らない方はいらっしゃらないのではないか?というくらい
ご存じの方も多い、熊谷近郊では評判のお医者様です。
 
数あるお医者様の中でとりわけ人気が高いのは
院長の「ボンディング(絆)」への大きなこだわりに鍵があります

うちは2人の出産でお世話になり、院長の母親学級にも2度参加しました。
「母親学級なんてどこも同じでしょ?」といわれる方もいらっしゃるかもですが、
ここの「リーブ法母親学級」は少し違います。

院長自ら熱心に講義される「リーブ法母親学級」に参加すると
もれなく毎週課題が出されます

お産に備えるための講義と同時に親子や周囲との「絆づくり」を考えるための
大事な講義を修了すると「リーブ卒業生」としてお産退院後も
様々なイベントへの参加などが出来るシステムになっています
 
こちらのクリニックでは、リーブ法母親学級の卒業生・同窓会を中心に、
熱心に子育て育児支援を行なっています。 

「育児を支援する会 ぱわふるマミー」について

育児支援の主たる目的は、鮫島院長の「ボンディング(きずな)創り」に
共感賛同した家族の交流の母体を作るものです。

「さまざまな出産(誕生死も含め)、障害児育児に励む家族や一人ぼっち子育て、
育児ノイローゼなどに手助けするフォローアップ団体を創設したい」という鮫島院長の熱い思いから、
育児支援を築きあげるために母親学級卒業者を中心に、
フリーマーケット実行委員会が組織されました。

毎年5月5日のフリーマーケットに備えるとともに、
より広い活動を企図し、様々な年代につながり広がるボンディング創りを目指している団体です。

私が参加していたころのイベントの写真がこれです


「さめボン・フリーマーケット」



こちらは「親子で遊ぼう」というイベントで
行田市のNPOで活躍されている方をお招きして手遊びなどをやりました



午後は新館セミナールームで専門家の先生をお招きして講演会。
この年はダウン症児の症例を数多く見ていらっしゃる
ダウン症では第一人者の先生、「愛児クリニック」の飯沼先生のお話を聞きました


さめじまボンディングクリニックでは、ダウン症の疑いがあるお子さんの場合、
「愛児クリニック」さんを紹介されるそうです
詳しくはこちらのURL ⇒ 「愛児クリニック」 http://www.ig-clinic.com/


講演会が修了した後、写真をとらせていただきました
ダウン症児を育児されている親御さんたちと先生方。
後に「クローバーの会」というサークルを結成され、
パワフルにご活躍されています


こちらは母親学級の同期会でのスナップ


先生はこどもたちがだ~いすき 
・・・なのに強面なので、来るとビービー泣いて散り散りに逃げていきます


たまに思うのですが、「孫」のような感覚でいるのでは?ってくらい
いつも「抱っこさせて」って忙しくてもセミナールームでの同期会に来てくれます


こちらは最近182期の友人が2人目を出産した際のお見舞いで。
近くを通った助産師さんが「ここに院長いるのよ」って教えてくれましたが、
こどもたちは「あ、さめ先生がいるよ~ ママきもいね」って


ロビーに飾られた たくさんの寄せ書き


詳しくはクリニックHP・鮫島院長の「母親学級卒業生へのメッセージ」をご覧ください

http://bonding-cl.jp/ikuji/message.html
 
148期、182期のリーブ法母親学級に参加し、
148期の時は「ぱわふるマミー」にも参加して
運営のお手伝いも経験させていただいたことがあります。

普段は様々な親子で参加できて楽しめる企画や講習会などを開催していますが、
毎年こどもの日にクリニック内で実施されるフリマは
大勢の方で賑わい正に一大イベントです

しかもその規模は年々大きくなっており、
院長の子供たちが健やかに育ってほしいという願いがこめられた
「支えあう絆」は大きな樹に育ちつつあります

「一人で出来る事は小さくても、みんなでやるとこんなに大きな事が出来るんだね」って
フリマの終わりに先生が言ってらした言葉が印象的です
フリマでは育児等で不要になったものを売り、
その収益金は障害児育児に励んでいらっしゃる方などに寄付されます 
 
育児って本当に大変です
子供は親の思うようには育ってくれないもので
ほとほと手を焼くこともあります
ましてや障害を持って生まれたお子さんを
お育てになっていらっしゃる方はさらに大変だとお察しします

それでも励ましあえる仲間と家族、地域の皆さんの支えがあって
子供たちは健やかに育っていくのだと思います

そのきっかけとその先の絆のためにも
「さめじまボンディングクリニック」の先生方とスタッフの皆さんは
患者さんとご家族と正面から向き合われているのでしょう
 
私の拙い文章では趣旨が正しく伝えられているか少々不安もありますが
将来を担う子供たちに優しい社会を作れるよう
私も何か出来たらなと思っています

今後もクリニックとぱわふるマミーのご活躍を心よりお祈り申し上げます

最後に・・・
鮫島先生 ブログへの掲載をご承諾いただきまして
本当にありがとうございます

先生方、スタッフの皆さん
いつも子供たちのため、患者さまのために
本当にありがとうございます

私たちサカエプラスも

『未来ある子供たちの為に、良好な環境改善に寄与する。』

地域の子供たちのためにも頑張ってまいります


※2012.12/14 写真の解像度が大きすぎてしまうものがあり、
訂正・再度アップさせていただきました。
申し訳ありませんでした

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