5月27日から6月5日まで、ミラノで オリエント・フェスティバルが開催された。
衣類、食品、芸能、等、多彩な内容で充分楽しめた。
芸能(音楽、ダンス)を中心にした写真をいくつか撮りましたので掲載します。6月1日に行った時のものです。
インドの大衆的なダンスと音楽、最後はお客さんも舞台に上がって一緒に楽しめました。
インドのプロのバンドとダンス。
リーダーの打楽器奏者は凄いリズム感!
ドイツ在住の日本人太鼓集団「マサダイコ」
かなりの訓練ぶり。会場も最高に盛り上がっていました。
中央アジアの若い女性のダンス。
モンゴルのホーミー(特殊な発声法)と馬頭琴の演奏。
かけ声がイタリアのサッカーの観衆の応援に使われるもの(オレー オレー)と極似していて、起源はもしかしてここから?!等と司会者も言っておりました。
日本人女性が帯の着付けを舞台の上で一人で10分位でしてしまうというパフォーマンス。生ではないですが琴演奏のバックミュージックで鮮やかに。長襦袢迄は最初に既に着ており、肌を見せるでもなく、なかなか素晴らしいアイデアでした。とても好感が持てました。
会場の数ヵ所で舞台が設けられており、順番に回っているようで、一つを見逃しても、また別の所でも楽しめました。以下はその日の舞台のプログラム。
衣類、食品、芸能、等、多彩な内容で充分楽しめた。
芸能(音楽、ダンス)を中心にした写真をいくつか撮りましたので掲載します。6月1日に行った時のものです。
インドの大衆的なダンスと音楽、最後はお客さんも舞台に上がって一緒に楽しめました。
インドのプロのバンドとダンス。
リーダーの打楽器奏者は凄いリズム感!
ドイツ在住の日本人太鼓集団「マサダイコ」
かなりの訓練ぶり。会場も最高に盛り上がっていました。
中央アジアの若い女性のダンス。
モンゴルのホーミー(特殊な発声法)と馬頭琴の演奏。
かけ声がイタリアのサッカーの観衆の応援に使われるもの(オレー オレー)と極似していて、起源はもしかしてここから?!等と司会者も言っておりました。
日本人女性が帯の着付けを舞台の上で一人で10分位でしてしまうというパフォーマンス。生ではないですが琴演奏のバックミュージックで鮮やかに。長襦袢迄は最初に既に着ており、肌を見せるでもなく、なかなか素晴らしいアイデアでした。とても好感が持てました。
会場の数ヵ所で舞台が設けられており、順番に回っているようで、一つを見逃しても、また別の所でも楽しめました。以下はその日の舞台のプログラム。
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