四月一日から始まる津山さくらまつりに合わせて
中心商店など五十三店舗で自慢の逸品を販売する
一店逸品フェアに今年も参加いたしました。
昨年の「越州」に続き今年は、「炭火焼きいも焼酎くろ鬼火」を
出品致しました。
津山では当店のみの取扱い、超レアな芋焼酎・・・。
炭火焼き芋だけあってほのかな甘みを感じます。
女性に人気の出そうな芋焼酎です。
是非一度お試しください。
「くろ鬼火」の蔵元、田崎酒造さんは鹿児島県 薩摩半島の北西部、
いちき串木野市にあります。
この辺りは古くから焼酎造りが盛んな土地柄で、
この地で産する焼酎は「いちき焼酎」とという一種の
産地ブランド名で呼ばれています。
私も一度蔵見学に行かせて頂きましたが、
設備投資もしっかりされとても丁寧に造られていました。
貯蔵タンクがズラリと並ぶ立派な蔵でした。
印象に残っているのは、機械化された蔵の片隅で
P箱を椅子代わりにおばさん(パート?)たちが、
一本づつ手作業でビンを袋詰めしていた姿です。
お酒を販売するものとしては、
この一本に込められた多くの人たちの思いを
忘れてはいけないと思います。
旨い地酒はここにあり!!
中心商店など五十三店舗で自慢の逸品を販売する
一店逸品フェアに今年も参加いたしました。
昨年の「越州」に続き今年は、「炭火焼きいも焼酎くろ鬼火」を
出品致しました。
津山では当店のみの取扱い、超レアな芋焼酎・・・。
炭火焼き芋だけあってほのかな甘みを感じます。
女性に人気の出そうな芋焼酎です。
是非一度お試しください。
「くろ鬼火」の蔵元、田崎酒造さんは鹿児島県 薩摩半島の北西部、
いちき串木野市にあります。
この辺りは古くから焼酎造りが盛んな土地柄で、
この地で産する焼酎は「いちき焼酎」とという一種の
産地ブランド名で呼ばれています。
私も一度蔵見学に行かせて頂きましたが、
設備投資もしっかりされとても丁寧に造られていました。
貯蔵タンクがズラリと並ぶ立派な蔵でした。
印象に残っているのは、機械化された蔵の片隅で
P箱を椅子代わりにおばさん(パート?)たちが、
一本づつ手作業でビンを袋詰めしていた姿です。
お酒を販売するものとしては、
この一本に込められた多くの人たちの思いを
忘れてはいけないと思います。
旨い地酒はここにあり!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます