先日、今年最後のツーリングに行ってきました。
いつもの隼さんと朝7時半に津山インターで待ち合わせ。
小雨がパラパラ・・・・・。
前回の岩国ツーリングが思い出されます。(帰りに異常に雨が降りました。)
晴れる事を信じて、中国道を東へ。
ガラガラの高速を快調に走り、西宮名塩サービスエリアで休憩&早めの給油を済ませ
先を急ぎます。
中国道―近畿道―阪和道と走り、紀ノ川サービスエリアでコーヒータイム。
相変わらず、降ったりやんだりの天気・・・・・。
湯浅御坊道路―阪和道の南紀田辺で終点。
R42を経て第一の目的地、白浜へ到着。
この時点で、11時過ぎ。
早速、海辺のレストランで磯ランチなるものを食べました。
必ずと言っていいほど、最近のツーリングでの食事は外します。
今回も、見てビックリ食べて二度ビックリでした。
明細についてはコメントを控えさせてただきます。
自分は、二十数年振りの白浜でしたがバディは、初めての和歌山だったので
しっかり観光をする事にしました。
まずは、南紀白浜海中展望塔コーラルプリンセスへ。
海へ伸びた白い塔の中をラセン階段で下に降り窓から海中を見学。
周りで、餌付をしているらしく魚がたくさん集まってきています。
ゆっくり見ても一分もあればオヤジ二人では飽きてしまます。
続いて、千畳敷へ。ここは、ブーツで歩き回るにはしんどい。
太平洋を見て次へ。
三段壁。ここもオヤジ二人は、それぞれ携帯で写真を撮って終了。
帰ろうと思っていると、奥に洞窟の看板を発見してしまい怪しげな建物の中へと。
入場料¥1200のところを、バディがJAFカードを持っていたので¥1100になりラッキー。
エレベーターで下へ36M下り、昔、熊野水軍の舟隠し場であった洞窟を探検。
アベックが楽しそうに話してる横を、オヤジたちは先を急ぎ速攻で脱出。
津山に残してきた家族に、紀州の梅干しをお土産に買い何故かソフトクリームを食べ次へ。
最後に、砂浜で記念撮影。
この時点で、14時予定をかなりオーバーしていました。
しかし、ここまで来て帰る訳にはいかず、第二目的地龍神温泉を目指します。
R311―R371と山道をひた走り龍神温泉到着は、15時半。
山の中の為か、肌寒く温泉はパス。 道の駅龍神で一休み。
早々に、今回のメインの目的地、南紀のパワースッポットとも言われる?ごまさんスカイタワーへ。
ライダーの聖地とか?
到着してみると、ライダーは2・3台。16時過ぎではしょうがないか。
¥300を払いタワーへ登りました。
さすが、見晴らしはサイコー!
紀伊山脈が連なる連なる。
山々山。
雑誌で見た景色が、現実に・・・・・。
ここまで来た甲斐がありました。
満足!!
高野龍神スカイラインも満喫しましたが、高野山に着いた時には辺りは、真っ暗に。
この辺りから、帰りが心配になります。
暗闇の山道を走り、まだ走り、やっとの思いでR24へ出れました。
ここからは、信号が多く時間ばかりが過ぎてなかなか距離が稼げません。
もう、今日中に帰れるかどうか?二人会話も少なくなりただただ和歌山北インターを目指します。
もう二度とR24は、走らないと心に決めて、阪和道へ。
後から思えば、二十数年前にも同じ思いをした様な。あまり、学習能力が無い事を改めて学習したツーリングでした。
しかし、当時よりは道も良くなっているはずだが。ちなみに、RZでは地道しか走りませんでしたが。
紀ノ川サービスエリアへ着いたのは、19時半。
小腹がすいたので、和歌山ラーメンらしきものを食べる。
毎回だが、食事は今一つ。
だが、冷えた体には有難かった。
最後の給油を済ませ、一路津山へ。
自宅に着いたには、23時過ぎでした。
しかし、良く遊ぶオヤジ達です。
今回は、全行程770Km。
当分、バイクは乗りたくないかな?
いつもの隼さんと朝7時半に津山インターで待ち合わせ。
小雨がパラパラ・・・・・。
前回の岩国ツーリングが思い出されます。(帰りに異常に雨が降りました。)
晴れる事を信じて、中国道を東へ。
ガラガラの高速を快調に走り、西宮名塩サービスエリアで休憩&早めの給油を済ませ
先を急ぎます。
中国道―近畿道―阪和道と走り、紀ノ川サービスエリアでコーヒータイム。
相変わらず、降ったりやんだりの天気・・・・・。
湯浅御坊道路―阪和道の南紀田辺で終点。
R42を経て第一の目的地、白浜へ到着。
この時点で、11時過ぎ。
早速、海辺のレストランで磯ランチなるものを食べました。
必ずと言っていいほど、最近のツーリングでの食事は外します。
今回も、見てビックリ食べて二度ビックリでした。
明細についてはコメントを控えさせてただきます。
自分は、二十数年振りの白浜でしたがバディは、初めての和歌山だったので
しっかり観光をする事にしました。
まずは、南紀白浜海中展望塔コーラルプリンセスへ。
海へ伸びた白い塔の中をラセン階段で下に降り窓から海中を見学。
周りで、餌付をしているらしく魚がたくさん集まってきています。
ゆっくり見ても一分もあればオヤジ二人では飽きてしまます。
続いて、千畳敷へ。ここは、ブーツで歩き回るにはしんどい。
太平洋を見て次へ。
三段壁。ここもオヤジ二人は、それぞれ携帯で写真を撮って終了。
帰ろうと思っていると、奥に洞窟の看板を発見してしまい怪しげな建物の中へと。
入場料¥1200のところを、バディがJAFカードを持っていたので¥1100になりラッキー。
エレベーターで下へ36M下り、昔、熊野水軍の舟隠し場であった洞窟を探検。
アベックが楽しそうに話してる横を、オヤジたちは先を急ぎ速攻で脱出。
津山に残してきた家族に、紀州の梅干しをお土産に買い何故かソフトクリームを食べ次へ。
最後に、砂浜で記念撮影。
この時点で、14時予定をかなりオーバーしていました。
しかし、ここまで来て帰る訳にはいかず、第二目的地龍神温泉を目指します。
R311―R371と山道をひた走り龍神温泉到着は、15時半。
山の中の為か、肌寒く温泉はパス。 道の駅龍神で一休み。
早々に、今回のメインの目的地、南紀のパワースッポットとも言われる?ごまさんスカイタワーへ。
ライダーの聖地とか?
到着してみると、ライダーは2・3台。16時過ぎではしょうがないか。
¥300を払いタワーへ登りました。
さすが、見晴らしはサイコー!
紀伊山脈が連なる連なる。
山々山。
雑誌で見た景色が、現実に・・・・・。
ここまで来た甲斐がありました。
満足!!
高野龍神スカイラインも満喫しましたが、高野山に着いた時には辺りは、真っ暗に。
この辺りから、帰りが心配になります。
暗闇の山道を走り、まだ走り、やっとの思いでR24へ出れました。
ここからは、信号が多く時間ばかりが過ぎてなかなか距離が稼げません。
もう、今日中に帰れるかどうか?二人会話も少なくなりただただ和歌山北インターを目指します。
もう二度とR24は、走らないと心に決めて、阪和道へ。
後から思えば、二十数年前にも同じ思いをした様な。あまり、学習能力が無い事を改めて学習したツーリングでした。
しかし、当時よりは道も良くなっているはずだが。ちなみに、RZでは地道しか走りませんでしたが。
紀ノ川サービスエリアへ着いたのは、19時半。
小腹がすいたので、和歌山ラーメンらしきものを食べる。
毎回だが、食事は今一つ。
だが、冷えた体には有難かった。
最後の給油を済ませ、一路津山へ。
自宅に着いたには、23時過ぎでした。
しかし、良く遊ぶオヤジ達です。
今回は、全行程770Km。
当分、バイクは乗りたくないかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます