キリスト教と算数 特別編 703 平成２４年五月

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本当はこれは、フェイスブック上の友達だけに伝えようと思っていたが発表する。ある特殊な意味を持ちます。あなたは、三角形の中にカゴメないしは☆（星）を描いた上で２１個の三角形を描けますか？

３７Ｘ１９＝７０３　３が御子イエス・キリスト様、天父、御霊を意味します。６が平日の六日間で１が日曜日の安息日で６＋１＝７を意味します。　それで３７。　１９は一桁の中の最小の存在する数字であり９は一桁の中で最大の数字ですから陰陽です。
２，３，５，７，１１，１３，１７，１９。１９は素数の中では８番目であり奇数の素数の中では７番目の数字です。素数の中の偶数は唯一２だけです。八百万（やおよろず）は７桁です。十八番は単純に１８と考えるだけでは不十分で番（ツガイ）だから２をかける必要があります。従って３６も示唆します。ヘブライ語の世界では複数とは何かが三つ以上の場合と考えることが多いです。これも、キリスト教と算数かな？
　７日間が一週間で「７。」０は存在は認められているが肉体が無い状態を意味する「０。」３が前述した御子イエス・キリスト様、天父、御霊で「３。」７０３の割り算の答えにも色々と解釈が行えますね。１８＋１＝１９　夫婦が１８で子供が一人以上で「１。」といった解釈も可能ですね。　３７Ｘ６Ｘ３＝？　３７Ｘ７Ｘ３＝？　各自で計算してみてください。　実は生命の樹も計算するとそれなりの答えが出現する。　暗算だと３７Ｘ３Ｘ７＝？と３７Ｘ３Ｘ６＝？の方が分かりやすいかも？
　
　四角形の中に４２個の三角形を描ける事は簡単に分かると思う。　４が２＋２であり２Ｘ２です。御子イエス・キリスト様、天父はに不死不滅の肉体があるが聖霊には肉体が無い。　２対１で分割されているのを示唆しているかもしれない。