4,5,6 キリスト教と算数(特別編)
本当は来年にでも発表しようと考えたが、本日、情報公開します。
その前に、コチラをお読みいただくと幸いです。
掛け算の際に、1、2、3を用いてヨハネの黙示録13章18節について考察することは可能だが、4,5,6も可能です。 クラッカーの圧力が大きいがなんとかやってみます。
4の場合。
55.5X12=666 注目すべきは、12。 55.5X3X4=666 ちなみに、55.5X4=222になります。
5の場合。
243090X1/365=666 注目すべきは、365。 一週間が七日間。神様は複数存在されるので3。日本語でも両手や両足や両目のように双数形が存在しています。従って、複数とは3以上の場合があり得ると考える必要がありますが、幾つもといった概念をもって思考するのも悪くはありません。 73X5=365になる。 243090X(1/73X5)=666
6の場合。
これは、単純。 だが、先程の逆の計算も必要。 陰陽という考えがあるから、素数の37に注目しないといけない。 6X3=18 37X3X6=666 37X3=111になります。
18X37=666 55.5X12=666 二十四万三千九十掛ける365分の1=666 この三種類でトンミム(逆三角形▽)が出来上がる。
111と222は出現した。 333は出現しなかったから、存在は認められているが肉体が無い御霊なのかもしれません。無論、111+222=333です。
何とかなりました。 6種類存在しているから、カゴメを連想しないといけませんね。 一般のキリスト教徒にこういったお話をしても大半の場合は無意味です。 理由は、霊的に過ごしましょうを優先する余り、何かを過怠の選択するから犠牲にするからです。 教義と聖約88章77節は日本では、厳しい教えです。
テレビ番組で、アメリカ(USA)の小学校で算数の授業をしているのを見たことがありました。 Y X Y=25 このYに相当する数字はいくつあるか? という質問に5ですと返答した生徒は間違えていると先生に言われました。 理由は、5とー5だからです。 マイナスを二回掛け算するとプラスになりますからね。 もしも、第三番目の解(答)があるとしたら、ルート25でしょうが、それは顰蹙(ヒンシュク)を招きかねないナンセンスな答になるかもしれません。ルートの後の数字に同じ数字を掛け算したらその数字になるという概念です。仮分数もそうなるか?
他の教育の分野では難問奇問が存在し、先生(教員)であっても怒り狂うような時があるそうです。
これらは、私が行った情報公開ですが、御霊の導きが無いと行えなかった。感謝します。