向上心があっても生かせていない

　まぁ今年の上半期も色々と変化がありました。　リアホナ６月号４３ページで、壁を作るなと印字され大半の教会員に伝えられていました。　だが、私は色々な教会員から教えられた知識を得て情報公開したが準備が出来ていない人々が反発するのは悲しい状況です。　これも、「壁を作るな。」になるのでしょう。　教義と聖約８８章７７節も結局は、捻じ曲げられているか否定されているのが現状です。　
　
　向上心があっても、結局は生かしきれていないのが日本の悲しい現状かもしれません。従って、旧ソ連に勝利した、カリフォルニア工科大学レベルの大学が存在していないのでしょう。

　ある特別な情報を不特定多数の方々に書き伝えた。　影響はあるであろう。　だが、それについては、いずれは万人が知ることになるであろうが、現時点では破壊的な情報かもしれない。　影響を与えることはあっても責任はとりません。　なぜならば、彼らの責任だからです。
　今年の上半期、ある国の北部の町で採掘された資源が世界市場へ輸出されました。　いずれは、平成１０年代に激しい戦火に陥ったあの国の中部から南部地域にまで拡大するでしょうね。

　人類の未来が明るくないのは、こういった影響もあるのであろう。　
そういえば、「あんまりまともなことはやめておこう。」とは言わないが、マ○ターセ○モニーハ○ーの過去のプロモーションビデオの中で炎から踊っている人に切り替わる場面があった。　何かを連想する。

介護には、人の目が必要なようです

介護訪問先９２歳のカードで無断引き出し、自称ヘルパー逮捕(読売新聞) - goo ニュース

　これは、氷山の一角かな？　知り合いに何人か、独居老人予備軍がいる。　晩婚であったり、性格破綻者であったり背景はさまざまだが彼等がこういった被害にあわないといった保障は無い。

ちょっと笑えたのが・・・

　普段、基本的に社会から相手にされていないというか否定的に家庭内でも扱われている人が、喜んでいたみたい。　
なぜならば、ここのブログで書き込みが行えるようにしておいたからです。　彼の馬鹿げた提案を受諾した訳ではなく自由意志で試した点は強調しておきます。

　多くの人類は、キリスト教をバカにしているか否定的に捉えている。　ほぼ確実に、これから先、悲惨な世の中が形成される基礎が出来上がりつつある。
単なる、短気であったり非常識な人間の増加ではなくて、考えに考えぬいた上で悪い状態の形成が行える人々がいるからです。

　それらは、数多く悲しみを伴うので全てを今ここで情報公開しません。　ただ、お伝えできるとしたら、ご都合主義ではやっていけないようになっているといった点でしょうね。バクテリアなどで苦しむというか病魔で苦しむ人々は、多くなる一方で治療法が見つかっても高値になる見込みです。

　他にも笑えたのが、いっちゃっている人々をある特殊な状況下に追い込んだが、気づいていないか分からずに悪事を継続している行動だが、他人よりかは特殊な審判が早まる点が理解していないんであろうなぁ。　他にも同じような内容はある。　活用した方が良いかな？（笑）　彼等よりも、彼等の近親者が先に何らかの状況を体験するかもしれない。
　だけど、先日のリアホナに掲載されていた内容を鑑みると考える部分があるが地元で鍛えられた力を発揮しないといけないのかといった部分の二者択一で悩む自分がいます。
押忍。

いわゆる、「知らんやつが悪い。」なんだが・・・

　前例があっても、軽視する人がいたりする。　あるマンガのキャラクターが存在します。一部の愚か者が、ある行動を冷やかしていたそうです。　だが、８０年代当時の雑誌掲載の最終話であるばかりか心霊写○を取り扱った作品の中で、行っていた行動を完全に無視していた内容であったので、それこそが冷やかされる行動につながったようです。　個人的には、そのマンガの内容ですが、昨日のように鮮明に思い出す内容です。

　まぁ「知らんやつが悪い。」と発言せざるを得ない事柄はあるが、それよりも厄介なのが、素直に過ちを認めない人がいるのです。　「その主張は間違えている。　これは、こうだから、こうなっているから是正と改善を求める。」といった主張を皆様も一度は行ったであろうが、実際には、改善や是正が行われない場合が多いばかりかさらに酷い行動をとられる事例もある。　辛い世の中です。　まぁ、だから神の制裁が必要になってくるのであろう。　えこひいき無しに平等に懲罰を散乱させた前例もあるようです。　ちなみに、平等の対極である、個別は特定です。

　人は不完全です。　論破されるような、おかしな発言を簡単にしてしまうようですね。
根拠の無い悪口は中傷行為であり、根拠の無い非難文章は誹謗だそうです。　ある意味、病気であるから、一部のマスコミと一緒で相手にされなくなってきています。　消費者は、「この雑誌とインターネットとどっちが良いかな？」といった天秤を常時していますからね。　ある読者投稿型の雑誌が危機に陥った時があったが、何とか乗り越えたようで、違った意味で彼等に対して「良かったですね。」と発言しないといけないかもしれない。
　
　情報と言うものはある意味、難しいとは思う。　なぜならば、過去の作品であれば、現時点では入手困難である場合があるからです。　「最近、発売された作品の情報という表現。」よりも、「現時点で有る特定の情報について入手が容易であるか否か？」が情報を理解しやすいかどうかの分かれ目になってきます。
　厄介なのが、情報を明らかに間違えた方向に作り変えてしまう人。　絶望的です。先ほども似たような内容を述べたが、意図的な場合だと論破しやすいし改善点も指摘しやすい。だが、本人が理解力不足や錯乱している場合だと対処のしようが無い。　日和見主義者の問題は白日の下にさらされるのは、見えているが本人自身がどうするかというかといった点であろうなぁ。　罪悪感が無いようですからね。　まぁ教会の教えを肯定できるか否かが一つの分かれ目であろう。
　私も、かつては教えを知った時に驚いたりしたこともありましたが、私が得た知識の伝達で驚かされるのを嫌がる人もいるようですが、前例があるだけに仕方が無い場合がある。　
「可能であれば、幼稚園にお子様を行かせるな。」や、「ストライキ原則禁止」等について嫌がるキリスト教徒がいるのは、残念です。　「知らんやつが悪い。」と発言せざるを得ない。
　ちょっと、楽しみなのが、コメントが書き残せるようにしておいたから暇な人は書き込みしてみてください。　無論、霊的で無いコメントは削除します。

訂正
書き込みは、行われましたが負け惜しみの意見が書き伝えられていたので削除すると同時に書き込みが行えないように設定しておきました。　身内にあのような話が通じないばかりか迷惑をかけ続ける失礼な人々がいなくて良かったと思っています。　彼等が悔い改めて社会整合性を取り戻してから教会に通われるように願いますが、現状ではその祝福を彼等が取り戻せる日は遠いでしょうね。（笑）

安定票が不安定票になった

茨城医師連会員が集団離党へ＝自民(時事通信) - goo ニュース

　いわゆる、組織票だが瓦解し始めたようです。　日曜日に休みの医療機関が多かった理由の中の一つに、投票があったからかもしれません。　無論、平成十年代には日曜日であっても（緊急で無くても）診療行為を行っている医療機関が増加してきました。
祭日と年末年始だけが、休日診療所の出番かもしれません。　
　これからは、本当の意味での政治家の実力が問われる時代がやってきたようですが、過去の日本人が作り上げてしまった問題、特に借金との戦いが必ず始まります。　だが、デフォルトについては分からない人が多いようです。　基礎的な事柄が分からない人々が多くなってしまった日本はアナーキー（無秩序）になりそうなので、何とかしないといけません。
　まずは、投票することから始めないといけないでしょうね。　そうすれば、幾分、景気にも好影響はあると思います。　
　しかし、熱病というか日本人が今、取り戻さないといけないのは、理解力と冷静さかもしれない。　熱があるときに、薬の保有数を間違えてしまうのとは違い元気な時でも人は過ちを犯す。　
将来的には難しい問題が発生するのは、目に見えている。　その時に政治判断が必要であるばかりか各個人の清き一票が必要になってくる。　例えば、諸外国のように自由診療だけの時代に、突入してしまうと日本の医療費は高くなるのでしょうか？　まだ安い金額で、受診が行える状態は今後、継続出来るのでしょうか？

二つ以上の病を抱えている病人対策

モンスター患者の暴走ストップ　「用心棒」に警官ＯＢ採用(河北新報) - goo ニュース

深刻です。　やはり、断固として立ち向かわないといけませんね。

こういった事故は恐ろしい

追突列車は自動運転モード＝死者９人、非常ブレーキの形跡－米首都事故(時事通信) - goo ニュース

　結局、仕事の打ち合わせが出来ていないし、防げる事故であったようです。　古い形式の車両であったので交換が必要であるならばしなくてはいけないのです。似たような事柄に飛行機の空中分解が存在していますね。

　早晩、裁判になるであろう。　だが、企業側は、つまらない負け惜しみよりも賠償金の支払いについて考えておかないといけない。

　やはり、冒頭でも述べたが仕事の打ち合わせが出来ないと安全運転が行えない典型例でしょうね。 「やめろ。」といっても「やめなかった。」から、発生した事例です。

　こういったいい加減な行動を取る人達とは関わりあいたくないなぁ。　制裁が必要になってくるんでしょうね。

こんな病気の人もいるようです

「ピック病で万引き」元課長の免職取り消し…茅ヶ崎市(読売新聞) - goo ニュース

　脳自体に問題がある場合、こういった問題が発生するようです。

　３０歳前頃から、カルトな人々と接触し現時点で４０を超えていても、そこから脱却出来ない人がいる。　インターネット上で悪口を継続し発言するのが、関の山のようです。

　著者に聞く　ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに　『ネトゲ廃人』の著者、芦崎治氏に聞く(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

　実際に、このような前例もあるようです。　人体に、被害がある迄、悪質な行動を取り続ける模様です。
　世の中には業務上の連絡でインターネットを扱わないといけない人もいる。取引先がいい加減だから激怒している人も多いでしょうね。　
だが、つまらん欲望の為に、過剰な使用の継続はいかがなものかな？
彼ら（発狂犯罪者集団の地獄の王国会館に所属する者）がグアンタナ○に該当する施設に行かされた方が社会は幸せなように仕向ける人も出現するのかな？
　まぁ、何にしろ身近に悪口を言い続けたり、見当違いの発言を継続する病気の人がいない点は幸せだと考えておかないといけない。　もちろん、多少奇抜でも、正論を述べている場合が世の中には数多いから、良い意味での区別はしないといけません。

傾向と対策と色分け

　発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館は、家庭が崩壊していたり職場が崩壊していたり本人自身の倫理観が崩壊しているから、いわゆる公共の敵でもある。
政治・経済・宗教のどれか一つで、試練を体験し乗り越えられない人は多い。
前述したように、状況は悪い。　
先ほど述べた内容と似通っているが、犯罪・離婚などが増し加わって羞恥心を無くし嗜虐心の奴隷になっていて次の恐ろしい段階にいたるまで、悪事を継続するかのようだ。
　だけど、彼等なりに勉強しているようだ。　ただ単純に、嗚咽しながら泣き叫びまくるのではなくて、範疇を分けたりしているようだ。　前例から、傾向と対策を彼等なりに学びそして、勉強が科目別になっているように、人を攻撃する時にも対策をたてているようです。　中には、極端な私物化を企てたり、馬鹿げた越権行為も見られるので、罪悪感が欠落している点も悪い。　

　善後策が必要になってくる。　いずれ、他のキリスト教徒も狙われる。　ただ、警戒心が欠落している人が多いからどうなるかな？　私は良い意味で、人を甘やかさないからどのような立場の人であったとしても平等に扱う。　無論、高い倫理観をお持ちであれば、それなりに尊重する。　だが、自由・平等・博愛の考えを私は持っているから、いたし方が無い。

　実際に、私の友人はウイルス攻撃を受けた前例があるので、友人達には、再度、この場を通じて伝えるがよほどの根性が無いのであるならば、関わらない方が良い。　彼らは、発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館の連中は、連続殺人犯に匹敵する病気を持っているようだ。　信仰の自由を否定する彼等は、いずれ整理される。

ここも参考にして、お読み下さい。　強制や強要は、悪い行動だが、彼らは常時ごり押しをしようとしている。本当の意味での責任を取らせる方法が分かっていない。　私も、過去に責任を追求し責任を取ってもらったが、残念ながら彼らは一切、悔い改めていないばかりか、悪質な行動ばかりを取り続けている。　悲しいの一言です。　「はう～バイバイ。」とか言った人もいるし、やつれた状態になったりした人もいる。　終わりの無い地獄の末路を歩んでいる状態をこき下ろされた人もいる。　あ～ぁ。　どうして、こう平和が選択出来ないのか？

両立

捕鯨船乗組員がシーシェパード批判＝「海賊」に断固対応を－ＩＷＣ総会(時事通信) - goo ニュース

　合法的な生活と環境に優しい生活の両立は可能だと思います。　しかしながら、無法者も現れてきているようです。　まぁ環境破壊の影響で、人々を殺傷しかねない生物を半ば絶滅に追い込んでいると言われてもいますけどもね。　この問題は、非常に難しいですが、やはりこれ以上の過剰な環境破壊については見直しが不可避のようです。
　まぁ、人間の精神にも悪影響を与えているのが環境破壊です。　環境ホルモンの悪影響は、やはり存在しているようです。　理由は、一部の女性の口ひげが男性よりも長くなってきている点は、大きな影響を与えていると考えざるをえません。

ちょっとした伝言

　フィル・カーボンに伝言。　ノイローゼに罹患しているインテリチンピラ（公共の敵）をまとめて整理した。　個別よりも、散乱させた方が効果が良かったみたいです。　
　平成１０年代ではなくて、今は、平成２０年代だから、知っていて当然みたいな部分もあるが、効果はあったようです。　
　他にもカードはたくさんあります。　霊的になるまで、継続した方が良いかどうかは悩みどころです。（笑）

　まぁ、いつも、ありがとうございます。　あの何人かのインテリチンピラ（公共の敵）の反応よりもあなたの反応の方が楽しいです。　グリーンガーデンも最近では、状況を判断し始めていて、それなりの対処を取っているのが笑いどころです。　彼自身が、これから先、親御さんとしてやっていけるかどうかが、違った意味で見所です。　消費税が増税されても、子供をきちんと成人させることはどうかな？　ひょっとしたら、何人かの独居老人予備軍に子供を派遣するかもしれない。（笑）
　カウンセリングを受けてきた人から、カウンセリングを受けて来いといった発言は、恐らく人生が台無しになっている人が同じような試練を体験しろといった感じの理不尽な提案なので、相手にしたくありません。　ここは、嘲笑ですね。

これは、深刻な殺人事件です

被害者ＤＮＡと一致　タンク殺人　容疑者の車から血痕(産経新聞) - goo ニュース

自動車修理会社も、犯行の隠蔽に関わる寸前であったばかりか、会社の上司が部下を殺害する。　日本は、治安が悪い国になってきました。　不誠実であったり、急に怒り狂ったり、一般的常識が欠落した、こういった犯罪者や、犯罪行為が一日も早くなくなることを求めます。　被害者のご冥福をお祈りします。

恐ろしい状態です

イラン革命防衛隊が強硬措置警告 抗議行動封じ込めに全力(共同通信) - goo ニュース

　選挙が普通に行われるのは、当然としても日本以外だと、混乱が発生しやすい。　イランとUSAの共通点は、選挙戦の後の、混乱かもしれない。　日本でも、将来的に発生しないとは言い切れない。　仮に、平成２０年代のある日、与野党が逆転になった場合、テレビで暴論を述べる政治評論家が続出するかもしれない。　だからこそ、冷静な判断が有権者には求められる。　良い意味で継続は力なりだが、どこまで継続するであろうか？
もちろん、私が現時点での与野党逆転を否定するものでは無く、民主主義を肯定した上での伝達であることや、皆様がその点を周知された上での伝達である点は、ご考慮下さい。

暑いと思ったら、豪雨

　暑いと思ったら、豪雨。　まぁ、地球温暖化はこのまま継続するみたいで、ちょっと嫌ですけどもね。　本当に、降雨に私は感謝しますね。　そうでないと、お水が飲めませんからね。　なんか、こう、降雨で整理されるような？

彼等が集団で発作を引き起こしたようだ

　キリスト教徒に対して、迫害を加えようと画策している人々が公共の敵ないしは、たくままも○のような連続殺人犯の死刑囚と同じような精神状態になっている。　明日、教会に行くか行かないかは、各人の決断に任せるが、警戒していただきたい。　少々、危険です。このままだと、本当に悲惨な思いをする人が出現するまで、悪い状態が継続する。
　友達はここを閲覧しているであろうけども。　実際に、私の友達がウイルス攻撃を受けた前例があるから、友達を誰かといった情報公開はしなかった。　なぜならば、彼らの目的は、全てのキリスト教徒を迫害することだからです。　それを巧妙に聞き出そうとしたが、拒絶して良かった。　プレインさん、お気をつけ下さい。　すでに冷やかされているが、より状態が悪くなってくるのは見えているから、狙われています。
　受験ノイローゼを克服出来なかったり、家族の離婚によるストレスや、不況による経済的困窮のはけ口（はけ口であって○□ではありません）に我々、キリスト教徒への迫害が行われる可能性がございます。
　不況・犯罪・離婚が複合して精神が破壊されている人々が多くなってきた世の中です。
不況は、万人が理解しているので説明は省略します。
犯罪も色々です。加害者が被害者を装ったり幇助する愚か者も含んだ上で精神が破壊されてます。　こういった人々はキリスト教の祝福から遠ざかります。　
離婚も、本人だけではなくて身近な人の事例が大きく精神に悪影響を及ぼします。　
　もう少し、霊的な生活が行えるようになれば、良いが実際には状況が違うようです。

　そういえば、孫がいても、接見禁止を言い渡された公共の敵がいるが、改善は行えたと思う。　だけど、性格の改善をしようとしなかった。

　一つ、オマケを書き伝えます。
　健康で文化的な生活をおくるのに教会に献金を収めた後では、行えないようにする方法の中の一つに増税が挙げられる。　その指摘を知り合いのキリスト教徒は行ったので、私はそれを補佐する為に証明した。それを嫌がっている人々がいる。　理由は、キリスト教徒の主張が間違えていると考えている人々にとって、実はキリスト教が正しいといった内容に対して否定したいからです。　だから、反発している。　
　具体的には、消費税の増税は、恐ろしいと個人的には考えています。　キリスト教徒の間でも、危機感は無い人はいます。　「このままだと、増税の影響で献金を納めた上で、健康で文化的な生活がおくれなくなりますよ。」と発言しても、「個人的な考えでしょ。」と否定的な返答をした人がいるが、後に厳然たる事情を知ってしまったようで悲しんでおられる人もいましたが、謝罪が無かったのが残念ですけどもね。
　悲しい時代の幕開けです。　平成２０年代というよりも、２０１０年代は、恐ろしい時代になるかもしれない。