とりあえず、彼は元気にやっているらしい。彼はキリスト教を教える伝道活動が終わった後にUTの大学に復学した。午前中は大学、正午過ぎから深夜迄は仕事の毎日だそうです。今年、再会が果たせたが相当大きな試練を乗り越えたのは想像出来る。理由は、日本旅行であるにも関わらず、彼は貧乏旅行をしていたからです。その点についても大変であったのはよく分かる。だから、私は食事を提供した。彼は喜んでくれた。悲しすぎる試練を本人の自己責任で選び取ったのだから、ある程度は仕方が無い。
先月全く返答が無かったのも忙殺されていたようで私は全く責める気はしない。不景気だから仕事は日々難しくなるばかりか大学の厳しい要求もある。
先月全く返答が無かったのも忙殺されていたようで私は全く責める気はしない。不景気だから仕事は日々難しくなるばかりか大学の厳しい要求もある。