桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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リトアニア製のライトに日本製のランプを入れて活用

2009-12-04 | Weblog

 
 10cm以内に物を近づけると引火する恐れがあるらしいが、たまにしか使わない所だとこういったライトがあって便利だなと思います。 
 皮肉な事に照明の金額よりもランプの方が高価なんです。 リトアニア製の照明器具の値段が¥99でしたが、日本製のランプが確か¥315だったかな? 記憶が余り明確ではありませんが、少なくとも300円以上から¥400未満でしたね。 ただ、定格寿命が似たような規格の中国製(¥230)よりも長時間持つように製造されているから買って損は無かった金額でした。 リフレクター形省エネ蛍光灯であれば、話は違ってきますけどもね。 ¥100ショップでは販売されていない形式のレフランプですから、高値になるのは仕方が無い。
 見当がついている人も多いでしょうが、ikea.jpで販売されていました。 現在は、品切れです。 中身のランプは、パナソニック製です。 平成20年代になって変わった社名が半ば恒常化したような? 照明だけに明るい話題かな? 
 そういえば、閉塞感を作り出す暗黒の書き込みが多すぎて停滞しているホームページがあったなぁ。 「あれが嫌だ、これが嫌だ。」とワガママばかりで、破壊だけを形成している。 真っ暗けの所に、照明を点灯させる必要はありますね。
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