本日、尊敬しているキリスト教徒に再会 平成２４年４月

　目上の人で尊敬している人は友人でもあるが友人では無い様に思える。理由は否定的ではなくて肯定的で同世代や年下の人物のように良い意味でお気楽に接する事が行えないからです。私が尊敬するキリスト教徒の先輩です。こういった事は半ば周知の事実ですね。

その人物の息子さんが過去とは違って大きくなって今月から大学生になられた。よくあるお話だが地元を離れることになられた。近畿から日本の南部へ引っ越された。連絡が入ったので私はたいした男では無いから安価な時計をプレゼントすることにした。私が情けないと思ったのはエビで鯛を釣るかのごとくエクレアをもらった。申し訳ない気持ちでイッパイであった。おいしかったです。