やはり、それなりの決断をしておいて良かった

　安易な書き込みが出来ないようにせざるを得ない。　霊的で無い業者が、悪質な書き込みというか悪質な宣伝を行う場合が多い。　そればかりか、日本語と常識が通じないがゆえに、理不尽にも第三者の掲示板で、極刑に至るか死去する迄悪質な情報公開を継続する公共の敵（ろくでなし）がいる。　病気なのかな？　

　掲示板によっては正論を迅速に消去し、悪質な業者については管理人と手を組んでいるのかと疑念を抱かざるを得ないくらいに長期間放置されている。　無論、正論であるがゆえに、苦言を伴う場合があるがゆえに、背景を知らない人には、多少刺激的に感じられるかもしれません。　この辺りの塩加減は大変、難しいです。　だが、不可避です。　
フカヒレの食べすぎは、サメの乱獲につながるから、良くないと考える人もいるかもしれません。

　やはり、偽善者はいるな。　憂いますね。　書き込みの内容も、ヒドイものでしたからね。　社会整合性を無くしてしまったから、よほど、寂しいんであろうなぁ。

　世の中には将来性を考えずに悪質な行動をとった結果、苦しんでいる人もいます。　短絡的な決断をする前に、今一度、よく考えてから決断しなくてはいけないのを改めて思い直しました。
　本当に笑えたのが、ある状況を平成１０年代の大半の時期に嘲笑していた人がいたが、それなりに説明が行える内容というか簡単に論破が行える内容であったのです。　改善を指摘したら、逆上する人がいるからなぁ。　まぁ知らん人間が悪いんです。　

　要は、嘲笑していた人が嘲笑される結果になったとお考えください。