つい昨日のように思い出すのはお正月の準備と、恒例の家族親戚の宴会。
こんなお正月を過ごす方も多いかと思うけど、従姉妹とか会えるのはとても楽しみです。
昨日なんですが瓶のゴミ出しをしてる時、お正月に皆でいただいた酒瓶が数本ありました。
その中に獺祭も・・・。
一時期とても人気があって買えないと言われていましたが、今は落ち着いたのか
酒屋さんでも見かけることが出来ます。
それでも人気はありますよね。
子供達がこれ何って読むの?
と聞いてきたので、意地悪なおばちゃんは「かわうそ」と読むのよ~と教えました。
すると
宴会の端っこでカワウソって知ってるの???と話題になってて意外にこれは豆知識でいけるかも!
と密かに喜んだのであります。
獺祭の獺はカワウソと読みます。
(実はあたしも実家の父から教えて貰いました)
カワウソって餌を並べる癖があるそうです。
そのサマを獺祭と言うらしい・・・。
芭蕉も
獺の祭みて来よ瀬田のおく と詠んでいるそうです。
明日から二月。
節分が、過ぎれば春の兆しもそこ此処に見つけられて、春分を迎える・・・。
季節のうつろひを楽しみたいです。
こんなお正月を過ごす方も多いかと思うけど、従姉妹とか会えるのはとても楽しみです。
昨日なんですが瓶のゴミ出しをしてる時、お正月に皆でいただいた酒瓶が数本ありました。
その中に獺祭も・・・。
一時期とても人気があって買えないと言われていましたが、今は落ち着いたのか
酒屋さんでも見かけることが出来ます。
それでも人気はありますよね。
子供達がこれ何って読むの?
と聞いてきたので、意地悪なおばちゃんは「かわうそ」と読むのよ~と教えました。
すると
宴会の端っこでカワウソって知ってるの???と話題になってて意外にこれは豆知識でいけるかも!
と密かに喜んだのであります。
獺祭の獺はカワウソと読みます。
(実はあたしも実家の父から教えて貰いました)
カワウソって餌を並べる癖があるそうです。
そのサマを獺祭と言うらしい・・・。
芭蕉も
獺の祭みて来よ瀬田のおく と詠んでいるそうです。
明日から二月。
節分が、過ぎれば春の兆しもそこ此処に見つけられて、春分を迎える・・・。
季節のうつろひを楽しみたいです。