こんばんわ。ミッチェルです☆
やっとこのお盆休みを使って行ってきましたよぉ~!ルーヴル美術館展!!
前回のとは違い、~古代ギリシア芸術・神々の遺産~というサブタイトルだけあって、基本的には彫刻ものの展覧会でした。
大きい彫刻から小さなテラコッタの人形(?)まで、とにかく様々な大きさの作品がありました。
中でも、チケットで使用されている彫刻はスゴかったです!
本物の布を巻いているのではないかと見間違えてしまうくらいリアルにつくられている上、保存状態も良いので、生身の人がそこに立っているような気がしてなりませんでした。
なんか頑張れば話が出来そうな気も…(^▽^;)
制作されたのが何千年も前なせいか、指や手、首といった細かいパーツが無かったりする作品も少なくなかったです。
ですが…つくられた年数を考えると、これだけ残っているっていうのは逆にスゴいコトなんですよね…(^^;
首がなくなってしまっているものに対しては『この身体にどんな顔が付いていたのだろうか…』と、
身体が無くなってしまっているものに対しては『これはどんなポーズだったのだろうか…』とちょっと考えてみたりもしました。
…うーん。実際はどんなだったんだろうねぇ~(^∀^)
ちなみにこの展覧会は今月20日までとなっておりますが…一応 詳細の方、載せておきます!
会期:2006年6月17日(土)~8月20日(日)まで
場所:東京芸術大学大学美術館(上野公園内)
交通:JR「上野駅」公園口から徒歩5分、東京メトロ 銀座線・日比谷線、京成線「上野駅」から徒歩8分
時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
当日券:一般 ¥1,300/大・高校生 ¥1,000
ちょっと並んだけれども、並んだ甲斐はありました!行ってよかった~♪

やっとこのお盆休みを使って行ってきましたよぉ~!ルーヴル美術館展!!

前回のとは違い、~古代ギリシア芸術・神々の遺産~というサブタイトルだけあって、基本的には彫刻ものの展覧会でした。
大きい彫刻から小さなテラコッタの人形(?)まで、とにかく様々な大きさの作品がありました。
中でも、チケットで使用されている彫刻はスゴかったです!
本物の布を巻いているのではないかと見間違えてしまうくらいリアルにつくられている上、保存状態も良いので、生身の人がそこに立っているような気がしてなりませんでした。

なんか頑張れば話が出来そうな気も…(^▽^;)
制作されたのが何千年も前なせいか、指や手、首といった細かいパーツが無かったりする作品も少なくなかったです。
ですが…つくられた年数を考えると、これだけ残っているっていうのは逆にスゴいコトなんですよね…(^^;
首がなくなってしまっているものに対しては『この身体にどんな顔が付いていたのだろうか…』と、
身体が無くなってしまっているものに対しては『これはどんなポーズだったのだろうか…』とちょっと考えてみたりもしました。
…うーん。実際はどんなだったんだろうねぇ~(^∀^)
ちなみにこの展覧会は今月20日までとなっておりますが…一応 詳細の方、載せておきます!
会期:2006年6月17日(土)~8月20日(日)まで
場所:東京芸術大学大学美術館(上野公園内)
交通:JR「上野駅」公園口から徒歩5分、東京メトロ 銀座線・日比谷線、京成線「上野駅」から徒歩8分
時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
当日券:一般 ¥1,300/大・高校生 ¥1,000
ちょっと並んだけれども、並んだ甲斐はありました!行ってよかった~♪
